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p_fさん のコメント

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p_f
> ワクチン全面依存は危険

これは「重症化率も低くはない感染」の拡大を防げないから危険、との意だろうが、「オミクロン株で重症化したケースは極めて少ない」との反論もあるだろう。だが、「オミクロン株は一見、弱毒に見えるだけ。爆弾の導火線を かなり延ばしたからだ」と見る向きもある。スパイクタンパクが暴れ出すまでに従来より かなりタイムラグがあるということだ。だとすれば、「オミクロン株も危険、しかしワクチンは効かない」が持つべき認識なのか。そうでなく、正しいのは「オミクロン株も危険、ワクチンはもっと危険」━これだ。

“新型コロナは当初から...低免疫なので重症化しそうな人が発症したら、早めにイベルメクチンとかアビガンなどを投与して重症化を防ぐべき病気だった。そういう...基本を...英国の権威筋がようやく言い出した...なぜ彼らがこれまでの恐怖扇動とワクチン強要のインチキをやめて...急に正しいことを言い出したのかを考える必要がある...欧州医薬品庁(EMA)は1月12日に「コロナワクチンの追加接種を...繰り返すと、生来の自然免疫システムを壊してしまい...逆効果になるのでやめた方が良い...今すぐ4度目の接種...が必要な状況ではない」と発表した...コロナワクチンの反復接種は...巨大な薬害をもたらすのでやめるべきだというのが、英欧の上層部から出てきた発言の真意だ。追加接種が何か月後なら安全かという話ではない。”(田中 宇の国際ニュース解説「コロナワクチンもうやめて」2022/1/15)

ポイント1:
イベルメクチン、アビガンにはスパイクタンパクの増殖を阻止する特効があることだ。また、どちらも新薬でない。前者はアフリカ等でのオンコセルカ症治療に長年使われている。また、最近知ったが、ポーランドでは皮膚病等の治療薬として、処方箋無しで購入可能とのこと。後者はエボラ対応でアフリカに派遣された日本の医療団が服用して予防効果が確認されている。アビガンの「催奇形性 副作用」もデマに等しい。他の多くの薬と同様、「妊娠中/近々に妊娠予定があるカップル」の服用は禁忌としているからだ。

ポイント2:
コロナワクチン接種で生来の自然免疫システムが破壊される━まるでエイズ(後天性免疫不全症候群)でないか。最近しばしば目にする「見つかったガンは既にステージ3まで進行」等もこれ故だ。

田中氏の「権力側の魂胆を考える」姿勢は今日日、益々一般大衆にも必要になってきた。足元の日本政府にしろ、「コロナワクチン接種後 急死」公表数が1400(実数は「超過死亡数」から優にこの10倍)を超えても接種を全く止めようとしない、「狂っている」連中の言うことなど真に受けてはいけない。
No.7
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・新型コロナウイルスの感染者は18日、全国で新たに3万2197人確認され、過去最多を更新した。1日あたりの感染者が最も多かった2021年8月20日の2万5990人を大幅に上回り、初めて3万人を超えた。 ・こうした中、政府はワクチン接種を最重視している。しかし下記データが示すように、ワクチン接種でコロナ感染は抑えられない。 A-1 東京都コロナ感染状況  感染者とワクチン接種の関係   日    感染総数   二回接種者   一回接種者  なし   不明  18日    5,185      2,452     52   1,279    1,402  17日    3255   1792     49  853   1025   16日    4172   1998     22  960   1192 A-2: 4回接種でもオミクロン株感染防止は「不十分」 イスラエル病院調査(毎日)  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。