記事へ戻る p_fさん のコメント p_f > 安倍元首相が読売新聞のインタビューで...(オミクロン株は)危険性が低い印象を与えている。 二度も政権を投げ出した輩が、何故しょっちゅう しゃしゃり出てくるのか。おかしくないか。 孫崎さんが主要メディアでの発言を望まれても、ご専門分野の話題でさえ、今や叶わなくなっている状況である。理由はカンタンだ。権力側にとって都合が悪いからだ。 一方、証拠は無いが、恐らくアベの専門分野はウイルス感染症でない。この人物の辞書には、無知、無能、無法、無責任、仮病と同様、感染症の「か」の字も無いからだ。 では、何故 今尚ひょいひょいメディアに出てくるのか。権力側にとって都合がいい、換言すれば、権力側に都合よく喋らせることができるからだ。要はDSのパペットだ。これまでと同様、一般大衆は、アベの言葉からDSの意図を読み解く必要があるということだ。 逸早くオミクロン株が出た南アフリカの感染数は、昨年12月中旬のピーク後、一気に終息に向かったが、ここへきて死者数が急増している。当初の感染数急増と同じような動きが1ヶ月のタイムラグで死者数に出ている。 やはり、オミクロン株は猶予を長くした「時限爆弾」だ。放置すれば、いずれ爆発(スパイクタンパクの致命的増殖)して取り返しがつかなくなる。 >「オミクロン株のコロナが危険でない」 これは日本人大衆への攻撃を躊躇わないDSの罠ということだ。 No.6 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 時々聞かれる「オミクロン株のコロナが危険でない」は間違った説明。安倍元首相もそれに類し... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f > 安倍元首相が読売新聞のインタビューで...(オミクロン株は)危険性が低い印象を与えている。 二度も政権を投げ出した輩が、何故しょっちゅう しゃしゃり出てくるのか。おかしくないか。 孫崎さんが主要メディアでの発言を望まれても、ご専門分野の話題でさえ、今や叶わなくなっている状況である。理由はカンタンだ。権力側にとって都合が悪いからだ。 一方、証拠は無いが、恐らくアベの専門分野はウイルス感染症でない。この人物の辞書には、無知、無能、無法、無責任、仮病と同様、感染症の「か」の字も無いからだ。 では、何故 今尚ひょいひょいメディアに出てくるのか。権力側にとって都合がいい、換言すれば、権力側に都合よく喋らせることができるからだ。要はDSのパペットだ。これまでと同様、一般大衆は、アベの言葉からDSの意図を読み解く必要があるということだ。 逸早くオミクロン株が出た南アフリカの感染数は、昨年12月中旬のピーク後、一気に終息に向かったが、ここへきて死者数が急増している。当初の感染数急増と同じような動きが1ヶ月のタイムラグで死者数に出ている。 やはり、オミクロン株は猶予を長くした「時限爆弾」だ。放置すれば、いずれ爆発(スパイクタンパクの致命的増殖)して取り返しがつかなくなる。 >「オミクロン株のコロナが危険でない」 これは日本人大衆への攻撃を躊躇わないDSの罠ということだ。 No.6 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 時々聞かれる「オミクロン株のコロナが危険でない」は間違った説明。安倍元首相もそれに類し... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
二度も政権を投げ出した輩が、何故しょっちゅう しゃしゃり出てくるのか。おかしくないか。
孫崎さんが主要メディアでの発言を望まれても、ご専門分野の話題でさえ、今や叶わなくなっている状況である。理由はカンタンだ。権力側にとって都合が悪いからだ。
一方、証拠は無いが、恐らくアベの専門分野はウイルス感染症でない。この人物の辞書には、無知、無能、無法、無責任、仮病と同様、感染症の「か」の字も無いからだ。
では、何故 今尚ひょいひょいメディアに出てくるのか。権力側にとって都合がいい、換言すれば、権力側に都合よく喋らせることができるからだ。要はDSのパペットだ。これまでと同様、一般大衆は、アベの言葉からDSの意図を読み解く必要があるということだ。
逸早くオミクロン株が出た南アフリカの感染数は、昨年12月中旬のピーク後、一気に終息に向かったが、ここへきて死者数が急増している。当初の感染数急増と同じような動きが1ヶ月のタイムラグで死者数に出ている。
やはり、オミクロン株は猶予を長くした「時限爆弾」だ。放置すれば、いずれ爆発(スパイクタンパクの致命的増殖)して取り返しがつかなくなる。
>「オミクロン株のコロナが危険でない」
これは日本人大衆への攻撃を躊躇わないDSの罠ということだ。
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