• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

アングロ・サクソンの世界征服の野心(1899年のボーア戦争の時決定的になった)に否定的な私はその野心を深く引き継ぐ米国の軍産複合体の解体無くしてこの地球に平和はやって来ないと考えている。

中露に期待していることは北極海を超えたすぐそこにあるワシントンとニューヨークを正確に捉えるミサイル配備を急ぐことだ。バルト海、黒海、インド洋、中国海、オホーツク海から攻撃受けたら、即座にニューヨーク、ワシントンが火の海になるということを米国民に覚えさせることが肝心。今の米国民は戦争と言えば対岸の火事。一言で言えば、他人事。この謝った姿勢を訂正せねばならない。

その結果、欧州、日本は戦場にならないし、ネオナチ、親米右翼が生息できなくなるし、更には米国の大衆が真面目になり、痴呆大統領を選ばなくなる。



No.2
32ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。