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フレデイ タンさん のコメント

>>3
続き
もう一つ、私を喜ばすことが動きつつあります。その場所は米国の植民地だった中南米です。そこでは混血が進み、スラブ民族と共通するアイデンテテイーと中南米生活共同体が生まれつつあるのです。これらの傾向はビルゲイツ、ロックフェラー、ジョージソロス、バイデン、ワシントンを撥ね付け、中国とロシアに近づいて行くでしょう。その方向にしか生活向上の可能性が無いからです。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダが今後急激に孤立化して行くことが予見されます。自民党はウクライナをきっかけにして目を覚まし、日本人がアジア人であることを再認識し、ビルゲイツ、ロックフェラー、ジョージソロス、バイデン、ワシントンの三下を可及的速やかに辞すべきだと考えてます。
No.4
33ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。