• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

ウクライナの女や子供が火炎瓶を作っている映像を見た。
それでウクライナ市民はロシア軍と戦うつもりのようだ。

ゼレンスキーは狂っている。
自分がヒロイズムに酔うめにならキエフ市民の命の値打ちは
軽いようだ。

そうでないのならロシアの侵攻があり、米国NATOの援軍はない、
と分かった時点で降伏、それもなるべく早い降伏しかないのは明らかだ。

cnnの映像ではさまざまな文言のプラカードを持ったデモ隊が繰り出して
いる。
ただ、自国の政治家に対して軍隊をウクライナに出してウクライナを
救援せよというものは私の見た限りではひとつもない。

とても安くつくウクライナへの連帯表明だ。
そしてキエフ市民が戦い抜くことを望んでいる。
自分たちは遠くでそれをテレビで見る。

それが世界の現実だ、そんなものに踊らされてはいけない。
援軍が来ない以上最終的には降伏しかないことは明らか。

ゼレンスキーは早い決断を。
No.23
34ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。