孫崎享のつぶやき
米国世論調査(ワシントンポスト+ABC 2月20-24日):大統領支持37%、不支持55%、経済政策:支持37%、不支持55%、対ウクライナ・ロシア政策:支持33%、不支持47%。内対ロ経済制裁:支持70%、不支持18%
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コメント
コメントを書く>>23
ゼレンスキーは籠城するつもりじゃないでしょうか。プーチンとしては踏み込んで殺すわけには行きません。米国のならずものとは違いますから。
プーチンとしてはNATOの指揮に従い停戦協定を破ったウクライナ軍を解体し、同時にオデッサあたりに臨時傀儡政権を作れるかどうかがカギだと思ってます。
キエフの籠城は西ベルリンの苦い経験もあり、プーチンはどういう策を持っているのか、興味深々です。こういう野次馬根性は戒めるべきですが、対岸の火事ですから、そうなっちゃいます。
>>27
プーチンはなるべく破壊と殺戮を最小限に抑えたいと思っている。
そのあとを考えるとその方が得ですからね。
でも、それを世界のマスコミはウクライナの善戦と宣伝しています。
頑張れとね。
でもそれはもっと多くの血が流れるのを見たいということです。
視聴率が取れますしね
部数も増える。
最終的な結果が明らかな以上、もうこれ以上の流血は必要でない。
B29にたいして竹槍、というのは我々の世代ではバカげたことの
意味ですが今の日本人はそれを言わない。
12歳の少年がロシアの戦車にそれを投げようとして撃ち殺されるのを
見たがっている。
気が狂っている。
米国の手が読めて来ました。ロシア軍をウクライナに誘い込みネオナチのゲリラを侵入させるつもりでしょう。ウクライナ住民にはたまったものじゃない。米国はウクライナをイラクみたいに泥沼にしたいのじゃないですか。
恐らく、それもプーチンには想定済みなんでしょうが、果して。
この先は何事もなかったように歴史は進みます。
ロシア連邦は何事もなかったように大国であり続けます。
一方で米国とNATOの威信は下がり続けます。
中国がロシア連邦の味方ですからそうならざるをえない。
だから、ウクライナ人はもう死ぬ価値は一つもない。
>>28
確かに、私も含めて、気が狂ってます。
その意味は、今ロシアに対する経済制裁はやがてかならず
自分に向くと中国は考えますからこれを成功とは絶対に
させるわけにはいかないと考えるでしょう。
ロシアを支える。
そしてロシアに恩を売る。
そして、影響下に置く。
それが中国の考えそうなことです。
決してロシアの破滅は看過しない。
今西側のやっていることは強力な中露の連合結成に
手をかすことです。
馬鹿としか。
ロシアに手を差し伸べてNATOに入れて対中国の硬い
同盟にすれば良いのに。
これで21世紀後半はほぼ中国の世紀と決まりですね。
TWTR:残念ながら勉強不足か、意図的に勉強したくなくない(多分後者)のでしょうね。こういう方をNHKや大手マスコミが重用します。━その他諸々、アンチ相手にご苦労様です。しかし、SNSで反撃を繰返しても恐らく不毛でしょう-
「日本で最大の不自由は、国際問題において、相手の立場を説明することができない一事だ。日本には自分の立場しかない。この心的態度を変える教育をしなければ、日本は断じて世界一等国になることはできない。すべての問題はここから出発しなくてはならない。」(現代語訳 暗黒日記)
「日本人の精神年齢=12才」とは まさにこの件とも思います。戦後76年経とうが全く変わりなし。また、ウザい連中は(DSの差し金で)意図的に絡んでくるのが大半でしょう。
一方、いつか生放送のコメントへの反応で「評価していない」と言われた馬渕睦夫元ウクライナ大使(←人違いだったら悪しからずですが)のYouTube動画に私は大いに納得させられます-
【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】
https://www.youtube.com/watch?v=0r3809RLpls
“2020”/2/25-
「私はよく国際ユダヤ勢力と言っているが、それについて議論が事実上行われない。これをやると陰謀論だと言われて、みんな逃げてしまう。保守系の人もほとんど逃げるが、これは議論をシャットアウトする煙幕みたいなもので、これでは世界の理解が進まない...
そのユダヤ系が結局、ソ連が崩壊して改めてロシアの実権を握った。それに対して、彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領だ。ということは、今、トランプ大統領がディープ・ステートの手から自分達の手に、つまり、アメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図だ。これが今の世界情勢を理解する上での基本だと思っているが、こう認識できないというのが、日本だけではないが、残念な気がしてならない。従って、プーチン大統領が今、直面している国内的な政敵というのは誰かというと、ロシアの中のユダヤロビーだ。トランプ大統領も同じように、アメリカの中の(グローバリストの)ユダヤロビーと対決しているという構図に、奇しくもロシア、アメリカ双方の大統領が、同じ問題に直面しているという思いがしてならない。」
先日観たオリバー・ストーンのドキュメンタリーともピッタリ符合します。
ネオコンの傀儡大統領と見做されるゼレンスキー氏は元々テレビタレントとして知名度を上げ、国民の支持を高めていったと聞きますが、まさしく大阪の橋下某が同じ役回りで中央政界に出てくるのも時間の問題かもしれません。橋下某のツイッター発信で「ウクライナ・オン・ファイアー」を観ての結論として、「ウクライナはNATOに入るしかない」云々ほざいていた気が致します。この狂った思考回路は、エ大使のそれと瓜二つではないでしょうか。
>>32
私を喜ばす明解な筋道ですね。私はなしさんのファンになりました。
>>34
ハハ、ファンクラブ証を発行しましょうか。
ま、それはともかくわたしがよく言う中国の政治家の優秀さ
はいまの西側の政治家を見ているとよくわかります。
かれらは後先考えずにポピュリズムに迎合するだけですからね。
将来を読まずに今自分が受けることだけを考える。
口で強気なことを言えば受けると思えば単純にそう言う。
バイデンはロシア経済を破滅させてやると言いましたが
無論そんなことにはならない。
そもそももしもそれができるとしてロシアが報復せずに
一人で地獄に行くはずもない。
ポケットに手榴弾を持っている死刑囚がそれを爆発させずに
おとなしく死刑台のロープにブラ下がると思っている。
プーチンがポーランドあたりに核ミサイルを一発打ち込めば
それで米国の威信は終わりです。
何もしないし何もできないことがすぐ分かるから。
バイデンは今回のことは自分たちの負けと認めるしかないのですが
悪あがきをしています。
そして今のプーチンはこれ以上怒らせては絶対駄目ということを
あえてしています。
>>36
実に説得性に富んでます。