• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
TWTR:残念ながら勉強不足か、意図的に勉強したくなくない(多分後者)のでしょうね。こういう方をNHKや大手マスコミが重用します。━その他諸々、アンチ相手にご苦労様です。しかし、SNSで反撃を繰返しても恐らく不毛でしょう-

「日本で最大の不自由は、国際問題において、相手の立場を説明することができない一事だ。日本には自分の立場しかない。この心的態度を変える教育をしなければ、日本は断じて世界一等国になることはできない。すべての問題はここから出発しなくてはならない。」(現代語訳 暗黒日記)

「日本人の精神年齢=12才」とは まさにこの件とも思います。戦後76年経とうが全く変わりなし。また、ウザい連中は(DSの差し金で)意図的に絡んでくるのが大半でしょう。
一方、いつか生放送のコメントへの反応で「評価していない」と言われた馬渕睦夫元ウクライナ大使(←人違いだったら悪しからずですが)のYouTube動画に私は大いに納得させられます-

【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】
https://www.youtube.com/watch?v=0r3809RLpls

“2020”/2/25-

「私はよく国際ユダヤ勢力と言っているが、それについて議論が事実上行われない。これをやると陰謀論だと言われて、みんな逃げてしまう。保守系の人もほとんど逃げるが、これは議論をシャットアウトする煙幕みたいなもので、これでは世界の理解が進まない...
そのユダヤ系が結局、ソ連が崩壊して改めてロシアの実権を握った。それに対して、彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領だ。ということは、今、トランプ大統領がディープ・ステートの手から自分達の手に、つまり、アメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図だ。これが今の世界情勢を理解する上での基本だと思っているが、こう認識できないというのが、日本だけではないが、残念な気がしてならない。従って、プーチン大統領が今、直面している国内的な政敵というのは誰かというと、ロシアの中のユダヤロビーだ。トランプ大統領も同じように、アメリカの中の(グローバリストの)ユダヤロビーと対決しているという構図に、奇しくもロシア、アメリカ双方の大統領が、同じ問題に直面しているという思いがしてならない。」

先日観たオリバー・ストーンのドキュメンタリーともピッタリ符合します。
ネオコンの傀儡大統領と見做されるゼレンスキー氏は元々テレビタレントとして知名度を上げ、国民の支持を高めていったと聞きますが、まさしく大阪の橋下某が同じ役回りで中央政界に出てくるのも時間の問題かもしれません。橋下某のツイッター発信で「ウクライナ・オン・ファイアー」を観ての結論として、「ウクライナはNATOに入るしかない」云々ほざいていた気が致します。この狂った思考回路は、エ大使のそれと瓜二つではないでしょうか。
No.33
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。