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p_fさん のコメント

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p_f
またしても 11年前にご出演の“朝まで生テレビ「国民に国を守る義務が有るのか?!」”を彷彿とさせる。あの時はゴリゴリの対米隷属連中がギャーギャー喚いてたが、構図は今次も同じだ。
テレビも見なくなって久しいが、今日の天木直人氏メルマガ曰く「すべてロシアが悪い、プーチンが悪い、という日本のメディアの印象操作の洪水にはうんざりさせられる。」勿論、天木氏はロシア/プーチンに肩入れなどしていないが、後で全くのデタラメと判明した「湾岸戦争の時のウソ報道」の如くと斬り捨てている。
係る「ツイターとりまとめ」に戻れば、さながら現代の「暗黒日記」でないか。清沢 洌氏も日本国民のダメぶりを嘆いていたが、一方では、「日本人は、教えれば『分かる』国民ではないだろうか」とも書いていた気がする。先ずは、「陰謀論」ではない、国際ユダヤ勢力の「歴とした陰謀」を「分かる」必要があるが、これは戦後もずっとDS隷属下で教育(洗脳)され続けた日本人には至難の業だ。もしも理解できれば、連中の次の標的が日本であることにも容易に気付くが、二次元の住人に「高さ」の概念を教えるに等しく、殆ど無理な相談だ。ああ。
No.3
33ヶ月前
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1日ツイターとりまとめ。 かなり重要な問題についてツイートしましたので、取りまとめます。 1:    自衛と侵略 ・ 「お国のために死にます」を賛美した戦前。何故戦いが起こったのか、戦いにいく政策に問題がなかったのか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性をもたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります。 ( 家族と国、自由と民主国家のために戦っているウクライナ国民。何も守れない日本人 とは大違い。) ・命を差し出すことだけが素晴らしいのではありません。戦前はまさにそうでしたが。何のために差し出すのか、「何のため」の作成者は誰なのか、作成者は如何なる利益を得ているかについて自分なりの考えを持つのが必要です。 (自分や家族の命を人任せにして逃げ惑う戦後の男ではなく、私は家族のため自発的に戦いたい守りたいと考える人間なんです。) ・貴氏は何のために脱原発を述べられているのですか。日本のエネルギーバランスのた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。