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p_fさん のコメント

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p_f
TWTR:「民主主義そのものの危機」です...当然立憲は毅然と対応すべきだし...━私は辻元氏を評価しないが、それと係る問題とは別だ。再書き込みながら-

「闇の犯罪が非常に多いが、軍属か軍の請負になれば裁判所も警察もこれを追求しないのが普通である。すなわちそこは全く治外法権である。」(「現代語訳 暗黒日記」)

これも戦後ずっと引き摺ったままだろう。その極一部のみが、例えば入管の冷酷極まる暴挙等として時々世間の目に留まるだけでないのか。「アベ辞めろ!」の群衆を暴力で封じた連中が捕まらない。それどころか、アベ自体が捕まらない。そうなると、野党の議員が「毅然と対応」したところで どうにもならない。それが閾値を超えるとどうなるか。米国の例で言えば、ご紹介の世論調査の如く「時により政府への暴力が正当化される」という民衆が少なからず出てくることになる。更に度を極めるとどうなるか。それがウクライナに対するロシアの反応として現下 起きていることだ。
No.34
26ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1日ツイターとりまとめ。 かなり重要な問題についてツイートしましたので、取りまとめます。 1:    自衛と侵略 ・ 「お国のために死にます」を賛美した戦前。何故戦いが起こったのか、戦いにいく政策に問題がなかったのか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性をもたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります。 ( 家族と国、自由と民主国家のために戦っているウクライナ国民。何も守れない日本人 とは大違い。) ・命を差し出すことだけが素晴らしいのではありません。戦前はまさにそうでしたが。何のために差し出すのか、「何のため」の作成者は誰なのか、作成者は如何なる利益を得ているかについて自分なりの考えを持つのが必要です。 (自分や家族の命を人任せにして逃げ惑う戦後の男ではなく、私は家族のため自発的に戦いたい守りたいと考える人間なんです。) ・貴氏は何のために脱原発を述べられているのですか。日本のエネルギーバランスのた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。