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p_fさん のコメント

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p_f
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(機械&手動翻訳)

2022/3/1

ヒラリー・クリントン、ウクライナをアフガニスタンに例える━元大統領候補は、1980年代に米国がムジャヒディンを武装化したことを、ウクライナがロシアに勝つための「モデル」と呼んでいる。

ヒラリー・クリントンは、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦を、1979年のソ連のアフガニスタン侵攻になぞらえて、冷戦時代のライバルに対してワシントンがムジャヒディンの戦士を支援したように、キエフのレジスタンスの武装化を支援すれば、同様の成果が得られるかもしれないと述べた。

元米大統領候補で元国務長官は、月曜日のMSNBCのインタビューで、「ロシアが1980年にアフガニスタンに侵攻したことを思い出してほしい」と述べた。"そして、どの国も入らなかったが、アフガンには、確かに多くの国が武器や助言を提供し、ロシアと戦うために募集された人たちにアドバイザーもいた。"

クリントンが指摘したように、アフガニスタン戦争は、軍事大国としての地位にもかかわらず、ソビエト連邦にとって「良い結果にはならなかった」。「アフガニスタンのイスラム過激派を武装化したことがアルカイダを生み出し、9・11テロを引き起こしたことを指しているようだが、「しかし、非常に意欲的で、資金と武装を持った反乱軍が、基本的にロシアをアフガニスタンから追い出したことは事実だ」と彼女は微笑みながら付け加えた。

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語るに落ちるとはこのことだ。昨年9月、ベルファスト/北アイルランドのクイーンズ大学学長に就任したヒラリーは、大規模デモの抗議に遭い、“学校の敷地を訪れている間中、追いかけられ、怒鳴られ、「戦争犯罪者」、「f *** ing 極悪人」、「子供殺し屋」”と浴びせかけられた。いずれも その通りだ。間違ってない。
No.8
26ヶ月前
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1日ツイターとりまとめ。 かなり重要な問題についてツイートしましたので、取りまとめます。 1:    自衛と侵略 ・ 「お国のために死にます」を賛美した戦前。何故戦いが起こったのか、戦いにいく政策に問題がなかったのか、問題の政策策定に誰が関与したかを考える習性をもたないと、簡単に銃を持たされ戦場送りになります。 ( 家族と国、自由と民主国家のために戦っているウクライナ国民。何も守れない日本人 とは大違い。) ・命を差し出すことだけが素晴らしいのではありません。戦前はまさにそうでしたが。何のために差し出すのか、「何のため」の作成者は誰なのか、作成者は如何なる利益を得ているかについて自分なりの考えを持つのが必要です。 (自分や家族の命を人任せにして逃げ惑う戦後の男ではなく、私は家族のため自発的に戦いたい守りたいと考える人間なんです。) ・貴氏は何のために脱原発を述べられているのですか。日本のエネルギーバランスのた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。