記事へ戻る りゃんさん のコメント りゃん プーチンが「西側諸国が攻撃的路線を続けるなら、軍事技術的な対抗措置を取る」といったのは、2021年の11月だが、それが具体的にどういうことなのか、わたしと俗物じいさんとのやりとりがあった2月19日にはほぼ明らかになっていた。すなわちロシア軍が国境にはりつき、米国からの情報はロシアに軍事侵攻の意図が強いことを知らせていた。(そしてその後実際に侵攻した)。 わたしはわたしの引用(NATOに加わるなら軍事侵攻する)以外に(プーチンのことばを)どう解釈のしようがあるのか、別案があるのなら教えてほしいものだ と書き、正確に引用できなかった理由も書いたが、別案についてはなんの示唆もなく、プーチンのことばとわたしのことばが「明らかに大違い」としか言わない。 はては、「現にその言葉からはブリンけんもゼレンスキーも何の危機感も抱いていない。」とまで書く。2月19日段階でかれらの危機感はビンビン伝わってきただろう。2021年11月段階でも、かれらはそうとうな危機感があったはずだ。ロシアの軍事行動は昨年春からすでにはじまっていたのだから。 危機感なかったのは俗物じいさんくらいなもんじゃないのか。あげあしとりみたいな言いわけが通用するものか。 そして、侮辱の点についてはてんでしらんふり。逃亡 笑笑 ほんとに俗物。 No.42 32ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
りゃん プーチンが「西側諸国が攻撃的路線を続けるなら、軍事技術的な対抗措置を取る」といったのは、2021年の11月だが、それが具体的にどういうことなのか、わたしと俗物じいさんとのやりとりがあった2月19日にはほぼ明らかになっていた。すなわちロシア軍が国境にはりつき、米国からの情報はロシアに軍事侵攻の意図が強いことを知らせていた。(そしてその後実際に侵攻した)。 わたしはわたしの引用(NATOに加わるなら軍事侵攻する)以外に(プーチンのことばを)どう解釈のしようがあるのか、別案があるのなら教えてほしいものだ と書き、正確に引用できなかった理由も書いたが、別案についてはなんの示唆もなく、プーチンのことばとわたしのことばが「明らかに大違い」としか言わない。 はては、「現にその言葉からはブリンけんもゼレンスキーも何の危機感も抱いていない。」とまで書く。2月19日段階でかれらの危機感はビンビン伝わってきただろう。2021年11月段階でも、かれらはそうとうな危機感があったはずだ。ロシアの軍事行動は昨年春からすでにはじまっていたのだから。 危機感なかったのは俗物じいさんくらいなもんじゃないのか。あげあしとりみたいな言いわけが通用するものか。 そして、侮辱の点についてはてんでしらんふり。逃亡 笑笑 ほんとに俗物。 No.42 32ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
わたしはわたしの引用(NATOに加わるなら軍事侵攻する)以外に(プーチンのことばを)どう解釈のしようがあるのか、別案があるのなら教えてほしいものだ と書き、正確に引用できなかった理由も書いたが、別案についてはなんの示唆もなく、プーチンのことばとわたしのことばが「明らかに大違い」としか言わない。
はては、「現にその言葉からはブリンけんもゼレンスキーも何の危機感も抱いていない。」とまで書く。2月19日段階でかれらの危機感はビンビン伝わってきただろう。2021年11月段階でも、かれらはそうとうな危機感があったはずだ。ロシアの軍事行動は昨年春からすでにはじまっていたのだから。
危機感なかったのは俗物じいさんくらいなもんじゃないのか。あげあしとりみたいな言いわけが通用するものか。
そして、侮辱の点についてはてんでしらんふり。逃亡 笑笑
ほんとに俗物。
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