孫崎享のつぶやき
随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せないと言いたいのだろうが、国内の不正に制裁制裁と言ってきたか。在日韓国人に対する許されざるレベルの不正、いじめを見逃してきてるじゃないか。今の動きに権力追随の匂い。
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コメントを書くプラウダ-Минобороны предъявило доказательства разработки биооружия на Украине(藤原直哉氏TWTR経由)
https://military.pravda.ru/news/1688391-opublikovalo_dokumenty/
機械翻訳
2022/3/7
ロシア国防省、ウクライナでの生物兵器開発の証拠を提示━ロシア国防省は、ウクライナの生物学研究所の職員から、ロシア領に近接するネザレジナヤで生物兵器の部品が開発されていたことを確認する文書を入手した。
国防省の報道官であるイーゴリ・コナシェンコフ少将は記者団にこう語った。
"特別軍事作戦により、キエフ政権が急遽、米国国防総省が資金提供したウクライナの生物兵器プログラムの痕跡を消そうとしていた証拠が発見されました。"
コナシェンコフ氏によると、国防総省は特別作戦の開始後、ウクライナでの秘密の生物実験について世界に知られるかもしれないという「深刻な懸念」を抱いたという。ワシントンとキエフによる細菌(生物)兵器および毒素兵器の禁止に関する国連条約第1条の違反を隠すために、ウクライナ保健省はすべての生物学研究所に危険な病原体の備蓄を緊急に排除するように指示を出した。ちなみに、この指示は現在、ロシア当局に届いている。
"ウクライナの生物学研究所の職員から、特に危険な病原体(ペスト、炭疽病、野兎病、コレラなどの致死的疾患の病原体)の破壊に関する文書を受け取りました。"これは隠蔽のために取られたものです。
防衛省は日曜日に、受け取った文書の一部をホームページで公開した。
ウクライナでは、化学・生物兵器製造のための秘密研究所の活動が活発化していることから、ロシアのプーチン大統領が介入を決定したという噂が、すでに2月下旬に流れていた。
在ウクライナ米国公館は、2016年から米国国防総省がウクライナで行っている、生物学的脅威の低減を目的とした研究プログラムについて、同館のウェブサイトに情報を提供した。
米国の生物兵器研究プログラムに関する情報に加え、2月末までには、共同研究プロジェクトの個々の米国ウクライナ研究所に関する情報文書が、在ウクライナ米国大使館のウェブサイトからダウンロードできるようになった。しかし、現在ではアクセスが遮断されています。米国の外交官は、その理由を説明しなかった。
米国がロシアの国境近く、特にウクライナで生物化学兵器を製造すべきだという指摘は、昨年、ロシアの安全保障理事会のニコライ・パトルシェフ書記が行った、米国は主にロシアと中国との国境で生物学的実験室を運営するだろうとする非難にさかのぼるものだ。
そして、パトルシェフ氏は、中国がコロナウイルスのパンデミックを意図的に引き起こしたのではないかという質問に対して、このように答えた。
"世界がアメリカの管理下で、ますます多くの生物学的研究施設を設立している様子を見ることをお勧めします。偶然にも、そのほとんどがロシアと中国の国境にあります。"
RT-Russia claims Ukraine destroying evidence of US-funded bioweapons program
https://www.rt.com/russia/551374-ukraine-biological-warfare-labs/
機械翻訳
2022/3/6
ロシア、ウクライナが米国が資金提供した生物兵器プログラムの証拠を隠滅していると主張━ロシア国防省によると、キエフは科学者にペスト、炭疽菌、その他の致死的病原体のサンプルの破棄を命じたという。
ロシア軍がウクライナに進駐した際、キエフの政府はロシア国境近くの米国出資の研究所でペストや炭疽菌を含む病原体の「緊急破壊」を命じたと、モスクワの国防省は日曜日に主張した。ロシア軍が米国が運営する研究所を標的にしているという噂は、陰謀論として一蹴されたが、同省は文書でその主張を裏付けると約束した。
「我々はウクライナのバイオラボの従業員から、ペスト、炭疽病、野兎病、コレラなどの特に危険な病原体を2月24日に緊急破壊した文書を受け取った」と同省の声明は述べている。
この声明は、「キエフ政権」が生物兵器プログラムの証拠を隠すために「緊急浄化」を行ったと非難している。同省は、米国が資金提供し、ポルタヴァとハリコフの少なくとも二つの研究所で「生物兵器コンポーネント」を製造していたと主張しているが、両市とも最近、ロシア軍とウクライナ軍の激しい戦闘が起こっているところである。
同省が公表した文書には、ウクライナ保健省からの病原体の破壊命令や、問題の病原菌のリストが含まれているとされる。
RTは、これらの文書の真偽を独自に確認することはできない。ロシア国防省は、現在、放射線、化学、生物学的防護の専門家による分析が行われているという。
「近いうちに分析結果を発表する」と同省は述べ、この文書がウクライナと米国が国連の生物兵器禁止条約第1条に違反していることを証明するものになると考えていると付け加えた。米国、ウクライナ、ロシアはこの条約の180以上の締約国の一つであり、その第1条では、すべての締約国が「いかなる状況においても生物兵器を開発、生産、備蓄、取得、保持しない」ことに合意している。
この記事が掲載された時点では、ワシントンもキエフも同省の主張に対してコメントを出していない。
先月、ロシアが軍事攻撃を開始した当初、ロシアは西側が資金提供するバイオラボをミサイル攻撃で標的にしているという主張がネット上で流れた。キエフの米国大使館によれば、ペンタゴンはウクライナ政府と協力して、「平和的研究とワクチン開発」のために「ウクライナ政府施設に安全保障上の懸念がある病原体と毒素を集約して確保する」と公言しているが、これらの疑惑は検証されず、西側の情報筋からは陰謀説と揶揄されている。
*
アベが絡んだ何処かの獣医学部もDSの生物兵器開発拠点にするのが狙い、とは「陰謀論」としてよく出ていたが、実は本当の陰謀でないか。
えろんな妄想、面白い。
妄想とは勿論、中露対立期待論です。
生物兵器基地をロシアと中国の国境周辺に建設していることは我々にはよく知られた事実です。米国シンパには陰謀論として唾棄したいことでしょうがね。も、とにかく日本の米国好きのおぼこいこと、何とかなりませんか。
ハハーン、わたしのことだね。
まったく、ネトウヨの嘘つき体質にはこまったものだね。
プーチンに東ドイツを取れと助言されたことにされちゃった。
わたしはドイツにたいして東ドイツをロシア管理に戻すように
要求すべきだとは書いたのだがね。
もちろんそれは達成されないが、世界にNATOの約束破りを
知らしめる効果はある。
そう書いたんだがね。
だってただで西ドイツが東ドイツをもらえるはずはないというくらいは
誰にでもわかるからね。
本当にネトウヨは困るよ。
生得の嘘つき体質だから。
私が少し長めの文を書き込むネトウヨの文脈から断ずるのは米国の帝国主義が現代ロシアにも現代中国にもある筈だと言う前提で諸々書き込みする傾向の存在です。
帝国主義というのはレーニンの定義しかありません。そして唯一つ米国が現在において帝国主義国家としてよぼよぼしながらも残っているという科学を理解してないから、私はそういう連中をオボコイと呼ぶわけです。
捨て台詞が始まった。
わたしは結構用心深いから、米国が宣伝するようにはロシア連邦は
ウクライナに進撃などするわけがないと思っていた。
しかし、そうは書かなかった。
そもそも、危機をあおる米国自身がそんなことになるとはこれっぽっちも
思っていなかった。
それは確実。
ブリンケンのロシアの要請に対するけんもほろろのゼロ回答。
そこからはほんのわずかな危機感も読み取れない。
ロシアをなめきった回答。
わたしはその瞬間だったと思う。
プーチンが決断したのは。
なめられたままでいれば必ずそのうちウクライナもNATOに加入すると。
いろんな変数の積み重ねで戦争は起きる。
フレディさんとわたしの違いはちょっぴり用心深いかどうかだけだね。
だって米国自身がプーチンには戦争などやる度胸はないと
思い込んでいたのだから。
そしてウクライナを失って大恥をかく。
そこまでくだらないつけ込み方をするから「小学生」。
プーチンがドネツクとルガンスクを国家承認して平和維持軍を
送ると発表した時には、わたしもその範囲は一体独立勢力の
支配地域か、それとも州全域かと思ったものだが、プーチンの
決断はウクライナの丸ごとだった。
そして、わたしは思った。
プーチンはやはりプロでわたしはアマチュアだと。
もちろんプーチンの決断がただしい。
キエフにゼレンスキーがいてはドンハスに平和は訪れず
やるのならこれしかないだろうなと。
バカなやつだねえ、
「軍事技術的な対抗措置をとる」と
「軍事侵攻する」は明らかに大違いなのだが、
勝手にプーチンのセリフを変えてしまう。
あの時は武士の情けでそれをいわないでおいて
やったら自分からまた引っ張り出してきた。
実際に軍事侵攻するのを見た後で。
だがね、小学生くん。
言葉の意味というものは変わらんのだよ。
何かが起きようと起きまいと。
軍事的対抗措置を取る、というのは様々に理解できる。
国防費を増やすという意味にも取れるし、
国境周辺に強力な部隊を常駐させるという意味かもしれん。
現にその言葉からはブリンけんもゼレンスキーも何の危機感も
抱いていない。
わたしはどうせネトウヨの嘘引用だと思っているが、
軍事的な対抗措置を取る、と軍事侵攻する、が同じ意味だと
思うのならもう一度小学校から勉強しなさい。
小学生くん。