記事へ戻る p_fさん のコメント p_f > 何が嫌か。正直に言おう。「権力者」「力の強い者」への迎合、卑屈さが匂うからだ。 孫崎さんの ご発信を見ていれば、敢えて言われなくても自ずと分かること。だが、書けば書くほど「エヘヘヘヘ、そうなんだぁ(笑」とクズ、カスが集って来る。匿名で言いたい放題のネット社会では尚更だ。 > この国って一体どういう国なんだろう。「権力追随の匂いがする」。 孫崎さんや辛淑玉氏の「何故?」の対象はネトウヨ、シャブウヨの類ばかりでない。今次ウクライナ問題等では「リベラル」と言われる人種にも向けられる。その場合でも、結局は「権力者」「力の強い者」にはヘーコラしてしまう卑屈さが透けて見えるのでないか。得るものが多いと思ってよく読んでいる書評新聞、週刊読書人の次号予告に「追悼=石原慎太郎」とあって舌打ちしたが、この週刊新聞には、穏やかな言葉であろうが「虎の尾を踏む」ような反権力は決して載らず、載るのは「ガス抜き」反権力だけ、と見做して久しい。発行元にクレーム/要望しても煙に巻かれるだけだ。辛氏、清沢洌氏と同種の溜息をつく他なし。だが、もういい加減に係る「何故?」を科学的にも追及/解明すべきでないか。いくら日本人でも「生後0歳で権力にヘーコラ」━これはない。成長過程の何がキッカケで どのようにしてネトウヨ、シャブウヨ、ヘーコラ・リベラルに出来上がっていくのか、このプロセス、メカニズムの究明は日本にとって不可欠であり、それは可能なはずだ。 No.6 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f > 何が嫌か。正直に言おう。「権力者」「力の強い者」への迎合、卑屈さが匂うからだ。 孫崎さんの ご発信を見ていれば、敢えて言われなくても自ずと分かること。だが、書けば書くほど「エヘヘヘヘ、そうなんだぁ(笑」とクズ、カスが集って来る。匿名で言いたい放題のネット社会では尚更だ。 > この国って一体どういう国なんだろう。「権力追随の匂いがする」。 孫崎さんや辛淑玉氏の「何故?」の対象はネトウヨ、シャブウヨの類ばかりでない。今次ウクライナ問題等では「リベラル」と言われる人種にも向けられる。その場合でも、結局は「権力者」「力の強い者」にはヘーコラしてしまう卑屈さが透けて見えるのでないか。得るものが多いと思ってよく読んでいる書評新聞、週刊読書人の次号予告に「追悼=石原慎太郎」とあって舌打ちしたが、この週刊新聞には、穏やかな言葉であろうが「虎の尾を踏む」ような反権力は決して載らず、載るのは「ガス抜き」反権力だけ、と見做して久しい。発行元にクレーム/要望しても煙に巻かれるだけだ。辛氏、清沢洌氏と同種の溜息をつく他なし。だが、もういい加減に係る「何故?」を科学的にも追及/解明すべきでないか。いくら日本人でも「生後0歳で権力にヘーコラ」━これはない。成長過程の何がキッカケで どのようにしてネトウヨ、シャブウヨ、ヘーコラ・リベラルに出来上がっていくのか、このプロセス、メカニズムの究明は日本にとって不可欠であり、それは可能なはずだ。 No.6 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せ... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
孫崎さんの ご発信を見ていれば、敢えて言われなくても自ずと分かること。だが、書けば書くほど「エヘヘヘヘ、そうなんだぁ(笑」とクズ、カスが集って来る。匿名で言いたい放題のネット社会では尚更だ。
> この国って一体どういう国なんだろう。「権力追随の匂いがする」。
孫崎さんや辛淑玉氏の「何故?」の対象はネトウヨ、シャブウヨの類ばかりでない。今次ウクライナ問題等では「リベラル」と言われる人種にも向けられる。その場合でも、結局は「権力者」「力の強い者」にはヘーコラしてしまう卑屈さが透けて見えるのでないか。得るものが多いと思ってよく読んでいる書評新聞、週刊読書人の次号予告に「追悼=石原慎太郎」とあって舌打ちしたが、この週刊新聞には、穏やかな言葉であろうが「虎の尾を踏む」ような反権力は決して載らず、載るのは「ガス抜き」反権力だけ、と見做して久しい。発行元にクレーム/要望しても煙に巻かれるだけだ。辛氏、清沢洌氏と同種の溜息をつく他なし。だが、もういい加減に係る「何故?」を科学的にも追及/解明すべきでないか。いくら日本人でも「生後0歳で権力にヘーコラ」━これはない。成長過程の何がキッカケで どのようにしてネトウヨ、シャブウヨ、ヘーコラ・リベラルに出来上がっていくのか、このプロセス、メカニズムの究明は日本にとって不可欠であり、それは可能なはずだ。
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