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フレデイ タンさん のコメント

>>7
米国の世界支配の手段は買収、恫喝、暗殺ですが、更にナチズムと靖国軍国主義の登用が脚光を浴びて来てます。ウクライナは米国がナチズムを登用してロシアを相手に戦争を始めたのです。私は親ロシアだからロシアに勝ってもらいたいと願ってます。

そして、今日の貴殿の台湾に関する書き込み。

貴殿もご承知のようにウクライナには米軍は投入されてません。何故なのかご存じですか?そうなれば、露米戦争になるわけですから、米本土にもミサイルが飛ぶと暗にプーチンは米に脅しをかけていますから、米正規兵はウクライナには投入されないのです。代わりに米がNATOをウクライナに出せば、パリやベルリンが攻撃される覚悟をしなければならないようにロシアはこれまでもずっと釘を刺して来てます。

台湾に関しても、米は手を出せないのです。ですから、米は靖国軍国主義をウクライナへのナチズムみたいに使うであろうと中国は想定してます。その場合、習近平はゼレンスキーを泳がす様に靖国軍国主義を泳がすことはしないでしょう。

以上のように考えるのが中国のこれまでの多くのステートメントを前提にすれば正しいのではないでしょうか。
No.13
33ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。