• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

==引用==
ロシアのプーチン大統領は「ウクライナはロシアの歴史の一部だ」と語り、ウクライナを侵略した。
現在の国際秩序を揺るがすその論法は、東シナ海や南シナ海で「歴史的権利」を叫ぶ中国の立場にも通底している。
背景にあるものは何なのか。帝国時代から続く幻影の危うさを説く中国の歴史学者、葛兆光さんに聞いた。
==引用おわり==
https://www.asahi.com/articles/DA3S15244597.html

ちょっと前も朝日はいい記事だしていた。今こそ朝日新聞をきちんと読んで「考える」べきだとおもう。

毎日新聞のこの記事も。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220311/pol/00m/010/011000c

ほんのちょっと前、胡偉 の論文が話題をよんだけども、
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69309
いまの中国指導部って、学者や専門家はたいせつにする。いうとおりするかはともかく。
それに泥舟にはだれものらない。ベラルーシですらまだ参戦しないじゃないか(いずれは、いやいや参戦するかもだが)。

胡偉論文には「窓が開いている二週間」という表現がある。論文がでたのが3月13日だそうだから、「期限」までいま秒読み段階で、近いうちに中国の態度が劇的に変わる可能性だってある。

もし中国にハシゴをはずされたら、どうすんだろとおもうヒトビトがいる。ま、いつもどおりか 笑

No.55
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。