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フレデイ タンさん のコメント

>>12
17世紀のスペイン帝国が十字架を掲げながら、裏では堂々と人買い斡旋をしたのと全く同じモードで、20世紀後半から米国は自由と民主主義を十字架の如く掲げながら、裏では買収と恫喝で世界覇権を手に入れようとあがいて来ました。が、なかなかうまく行ってません。

何故なら、人種・民族の生活共同体の相互扶助が不可欠であることを中南米、アフリカ、アジアの人々が知るようになってきたからだと私は考えてます。そして、現代ロシアと現代中国の行動がそれらの地域の人々から理解され受け入れられ始めて来ていると私は思ってます。

上記のような思いと考えに基づいて、私、毎日投稿しますので、時々、気が向いたら、覗いて下さいませ。
No.13
33ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。