記事へ戻る p_fさん のコメント p_f SouthFront-ロシアのカリバーミサイルが西側に飛来。ウクライナのリヴィウが砲撃される(藤原直哉氏TWTR経由) https://southfront.org/russian-kalibr-missiles-flying-to-west-ukrainian-lviv-under-fire-videos 2022/3/26 ここ数日、ロシアの巡航ミサイルがウクライナ西部地域の複数の石油備蓄基地や軍事施設を直撃した。西ウクライナの全地域で航空警報が発令された。 3月25日、少なくとも3発のロシアのミサイルがリヴィウ市を直撃した。ロシア連邦軍の攻撃により、プラストバヤ通りにある石油備蓄基地と軍事施設に深刻な被害が出た。 市長によると、この攻撃による犠牲者は出ていない。民間のインフラに被害はなかった。 ドゥブノで別の攻撃が報告された。ロシアのロケットが別の石油貯蔵施設を破壊した。この破壊は地元当局によって確認された。 3月25日未明、海上発射の高精度巡航ミサイル「カリバー」が、ジトーミル州ヴェリキエ・コロヴィツィー村付近の弾薬や武器を保管する倉庫を破壊した。 高精度な攻撃は、黒海で無名の小型ミサイル船によって土曜日未明に実施され、ウクライナ軍の施設を破壊したという。 同省はまた、同艦が4発のミサイルを暗い空に連続して発射している映像も公開した。 ロシア軍はカリバー巡航ミサイルを広く使用し、ウクライナ全土の軍事目標を攻撃している。ここ数日、ロシアの攻撃の結果、多数の燃料庫が破壊された。ドンバス地方に展開する主力部隊を含むAFUは、近い将来、燃料が枯渇する危険性がある。 No.7 32ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチン大統領は①前線での苦境、②国内基盤の弱体化と困難に直面。この中「ロシア、深刻な損... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f SouthFront-ロシアのカリバーミサイルが西側に飛来。ウクライナのリヴィウが砲撃される(藤原直哉氏TWTR経由) https://southfront.org/russian-kalibr-missiles-flying-to-west-ukrainian-lviv-under-fire-videos 2022/3/26 ここ数日、ロシアの巡航ミサイルがウクライナ西部地域の複数の石油備蓄基地や軍事施設を直撃した。西ウクライナの全地域で航空警報が発令された。 3月25日、少なくとも3発のロシアのミサイルがリヴィウ市を直撃した。ロシア連邦軍の攻撃により、プラストバヤ通りにある石油備蓄基地と軍事施設に深刻な被害が出た。 市長によると、この攻撃による犠牲者は出ていない。民間のインフラに被害はなかった。 ドゥブノで別の攻撃が報告された。ロシアのロケットが別の石油貯蔵施設を破壊した。この破壊は地元当局によって確認された。 3月25日未明、海上発射の高精度巡航ミサイル「カリバー」が、ジトーミル州ヴェリキエ・コロヴィツィー村付近の弾薬や武器を保管する倉庫を破壊した。 高精度な攻撃は、黒海で無名の小型ミサイル船によって土曜日未明に実施され、ウクライナ軍の施設を破壊したという。 同省はまた、同艦が4発のミサイルを暗い空に連続して発射している映像も公開した。 ロシア軍はカリバー巡航ミサイルを広く使用し、ウクライナ全土の軍事目標を攻撃している。ここ数日、ロシアの攻撃の結果、多数の燃料庫が破壊された。ドンバス地方に展開する主力部隊を含むAFUは、近い将来、燃料が枯渇する危険性がある。 No.7 32ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチン大統領は①前線での苦境、②国内基盤の弱体化と困難に直面。この中「ロシア、深刻な損... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
https://southfront.org/russian-kalibr-missiles-flying-to-west-ukrainian-lviv-under-fire-videos
2022/3/26
ここ数日、ロシアの巡航ミサイルがウクライナ西部地域の複数の石油備蓄基地や軍事施設を直撃した。西ウクライナの全地域で航空警報が発令された。
3月25日、少なくとも3発のロシアのミサイルがリヴィウ市を直撃した。ロシア連邦軍の攻撃により、プラストバヤ通りにある石油備蓄基地と軍事施設に深刻な被害が出た。
市長によると、この攻撃による犠牲者は出ていない。民間のインフラに被害はなかった。
ドゥブノで別の攻撃が報告された。ロシアのロケットが別の石油貯蔵施設を破壊した。この破壊は地元当局によって確認された。
3月25日未明、海上発射の高精度巡航ミサイル「カリバー」が、ジトーミル州ヴェリキエ・コロヴィツィー村付近の弾薬や武器を保管する倉庫を破壊した。
高精度な攻撃は、黒海で無名の小型ミサイル船によって土曜日未明に実施され、ウクライナ軍の施設を破壊したという。
同省はまた、同艦が4発のミサイルを暗い空に連続して発射している映像も公開した。
ロシア軍はカリバー巡航ミサイルを広く使用し、ウクライナ全土の軍事目標を攻撃している。ここ数日、ロシアの攻撃の結果、多数の燃料庫が破壊された。ドンバス地方に展開する主力部隊を含むAFUは、近い将来、燃料が枯渇する危険性がある。
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