フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
日本においては一億総ロシア糾弾、一億総制裁で世界中が同じものを求め散ると思っている。 国連で非難決議は採用されたが、 アルゼンチン、トルコ。ブラジル、インド、インドネシア、サウジアラビア、中国は制裁を実施していない。 こうした中、G20首脳会議が11月に予定され、米国等はロシア排除を呼び掛けている。この中インドネシアはロシア出席、ウクライナのゼレンスキーを招待の方向を出した。 紛争に対し、一定の方向を出す時、双方の主張を聞くのは当然のことであろう。その当然のことを米国の圧力でG7等は出来ないが、それをG20の議長国のインドネシアが提言した。
A-1;G20 にウクライナを招待、ロシアも参加予定 インドネシア 【 4 月 29 日 AFP =時事】(更新)インドネシアのジョコ・ウィドド( Joko Widodo )大統領は 29 日、同国で 11 月に開催される 20 か国・地域( G20 )首脳会議について、ロシアのウラジーミ
私はウクライナ戦争はバイデン氏の「私戦」だと見ています。それを裏付ける事件が先日米国で起きました。バイデン氏が記者会見で「プーチンらがウクライナで行っているのはKLEPTOCRACYだ」と発言したのがSNSで炎上しているのです。この単語がコンサイスに掲載されて無いところを見ると米国だけでしか通じない俗語なんでしょう。ずばりその意味は「盗賊政治」です。米国人の共和党系の殆どがバイデン家の「ウクライナ利権狂い」を非難して来ているのです。彼らにとってはその俗語に最もふさわしいのがバイデン氏ですから、「お前が言うか?」ということに相成ってる次第です。
Post