記事へ戻る りゃんさん のコメント りゃん >>5 わたしも英米の戦争でひとびとが苦しんできたという立場ですよ。同時にロシアの戦争でもね。わたしが何度も繰り返しているのは、「米国がわるいと百万回くりかえしてもロシアがいい国にはならない」です。それは、ここでは米国が悪いと繰り返すヒトビトが多いからですが、ロシア(中国)が悪いと繰り返すヒトビトが多いときには、「ロシア(中国)が悪いと百万回くりかえしてもべ米国がいい国にはならない」であってもまったくかまいません。 また、わたしはモレリはただ紹介しているだけで、わたしの見解は述べていませんでした。いまわたしの見解をととわれれば、モレリは、わたしにはことさらに言うほどのこともない、あたりまえのことと感じられます。正しいけれど、それで?、というほどのものです。 しかしここには、米国の戦争についてモレリを紹介したら、そうだそうだといいそうなヒトビトがたくさんいます。そういうヒトビトにこそ、このプーチン演説についての感想を、モレリを知った上でお聞きしたいわけですね。 そのうえで、わたしはさらに大日本帝国の戦争についてもお聞きしたいですね。大日本帝国がかかげたのは、アジアの植民地解放ですから、プーチンよりも壮大さでも、正当性でもまさっています。「それは、余儀なくされた、時宜を得た、唯一の、正しい決定であった。-主権のある、強力な、独立した国の決定であった」と一部の右寄りは主張していますよ。 No.30 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチン、勝利パレードで演説「合意を締結することを西側に提案。しかし全てが無駄であった... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
りゃん >>5 わたしも英米の戦争でひとびとが苦しんできたという立場ですよ。同時にロシアの戦争でもね。わたしが何度も繰り返しているのは、「米国がわるいと百万回くりかえしてもロシアがいい国にはならない」です。それは、ここでは米国が悪いと繰り返すヒトビトが多いからですが、ロシア(中国)が悪いと繰り返すヒトビトが多いときには、「ロシア(中国)が悪いと百万回くりかえしてもべ米国がいい国にはならない」であってもまったくかまいません。 また、わたしはモレリはただ紹介しているだけで、わたしの見解は述べていませんでした。いまわたしの見解をととわれれば、モレリは、わたしにはことさらに言うほどのこともない、あたりまえのことと感じられます。正しいけれど、それで?、というほどのものです。 しかしここには、米国の戦争についてモレリを紹介したら、そうだそうだといいそうなヒトビトがたくさんいます。そういうヒトビトにこそ、このプーチン演説についての感想を、モレリを知った上でお聞きしたいわけですね。 そのうえで、わたしはさらに大日本帝国の戦争についてもお聞きしたいですね。大日本帝国がかかげたのは、アジアの植民地解放ですから、プーチンよりも壮大さでも、正当性でもまさっています。「それは、余儀なくされた、時宜を得た、唯一の、正しい決定であった。-主権のある、強力な、独立した国の決定であった」と一部の右寄りは主張していますよ。 No.30 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています プーチン、勝利パレードで演説「合意を締結することを西側に提案。しかし全てが無駄であった... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
わたしも英米の戦争でひとびとが苦しんできたという立場ですよ。同時にロシアの戦争でもね。わたしが何度も繰り返しているのは、「米国がわるいと百万回くりかえしてもロシアがいい国にはならない」です。それは、ここでは米国が悪いと繰り返すヒトビトが多いからですが、ロシア(中国)が悪いと繰り返すヒトビトが多いときには、「ロシア(中国)が悪いと百万回くりかえしてもべ米国がいい国にはならない」であってもまったくかまいません。
また、わたしはモレリはただ紹介しているだけで、わたしの見解は述べていませんでした。いまわたしの見解をととわれれば、モレリは、わたしにはことさらに言うほどのこともない、あたりまえのことと感じられます。正しいけれど、それで?、というほどのものです。
しかしここには、米国の戦争についてモレリを紹介したら、そうだそうだといいそうなヒトビトがたくさんいます。そういうヒトビトにこそ、このプーチン演説についての感想を、モレリを知った上でお聞きしたいわけですね。
そのうえで、わたしはさらに大日本帝国の戦争についてもお聞きしたいですね。大日本帝国がかかげたのは、アジアの植民地解放ですから、プーチンよりも壮大さでも、正当性でもまさっています。「それは、余儀なくされた、時宜を得た、唯一の、正しい決定であった。-主権のある、強力な、独立した国の決定であった」と一部の右寄りは主張していますよ。
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