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今日の孫さんのメルマガはプーチンの演説を紹介しているだけで、見解は述べられていません。
しかし今までの主張からロシアが一方的に責任があるという立場に反対。むしろ長年、英米が体制の違うソ連　ロシア　中国などをつぶそうとすてきたのがウクライナ問題の本質だという主張だと理解しています。
あなたが引用されている、アンヌ・モレリは「あらゆる戦争は悪」の立場で、
私は「英米の戦争で、弱者がずっとくるしんできた」という立場です。
また私は「普通選挙は普遍的真理」でなく「歴史の発展の中の過度期の真理」という立場です。
今日のあなたの主張だけ切り離していえば、日本共産党の主張と同じように感じます。
60年代後半チェコスロバキアの動乱の後出された「自由宣言」に資本主義社会の階級性から逸脱していると違和感を感じながら、全力で党活動をしていた事を思い出します。