記事へ戻る p_fさん のコメント p_f 併せて次もあったが- ■「競争力ランキング」2021年(IMD) 2スウェーデン、3デンマーク、6ノルウェー、11フィンランド、26エストニア 10米国、14カナダ、15ドイツ、18英国、29フランス、41イタリア 8台湾、23韓国、31日本 ■「幸福度ランキング」2022年(国連) 1フィンランド、2デンマーク、7スウェーデン、8ノルウェー、34エストニア 14ドイツ、15カナダ、16米国、17英国、20フランス、31イタリア 26台湾、54日本、59韓国 * 日本は戦後、DSにエコノミック・アニマルに仕立て上げられ、一時の成金気分は味わった。だが、やがて国富は ごっそりDSに巻き上げられ、手枷足枷の締め付けは更に酷くなり、終わり無きドレイ暮らしの日々でお先真っ暗━これが現実でないか。 しかし、「これらランキング上位国は、優秀で民度が高い国民故にその地位を得ている」だけで済ませられるのか。「カネがすべて」でないが、カネ回りが良くなってこそアレコレ余裕が出てくるのも事実だ。係る上位国がそうできる裏には、実はDSのアコギな遣り口の存在もあるのでないか。それを阻むのがプーチン/ロシアだとすれば、これらの国が挙ってヒステリックなプーチン/ロシア非難を叫び続けるのも合点がいく。 No.2 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「報道の自由度ランキング」2022年:G7 16ドイツ、19カナダ、24英国、26フランス、42米国... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f 併せて次もあったが- ■「競争力ランキング」2021年(IMD) 2スウェーデン、3デンマーク、6ノルウェー、11フィンランド、26エストニア 10米国、14カナダ、15ドイツ、18英国、29フランス、41イタリア 8台湾、23韓国、31日本 ■「幸福度ランキング」2022年(国連) 1フィンランド、2デンマーク、7スウェーデン、8ノルウェー、34エストニア 14ドイツ、15カナダ、16米国、17英国、20フランス、31イタリア 26台湾、54日本、59韓国 * 日本は戦後、DSにエコノミック・アニマルに仕立て上げられ、一時の成金気分は味わった。だが、やがて国富は ごっそりDSに巻き上げられ、手枷足枷の締め付けは更に酷くなり、終わり無きドレイ暮らしの日々でお先真っ暗━これが現実でないか。 しかし、「これらランキング上位国は、優秀で民度が高い国民故にその地位を得ている」だけで済ませられるのか。「カネがすべて」でないが、カネ回りが良くなってこそアレコレ余裕が出てくるのも事実だ。係る上位国がそうできる裏には、実はDSのアコギな遣り口の存在もあるのでないか。それを阻むのがプーチン/ロシアだとすれば、これらの国が挙ってヒステリックなプーチン/ロシア非難を叫び続けるのも合点がいく。 No.2 30ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 「報道の自由度ランキング」2022年:G7 16ドイツ、19カナダ、24英国、26フランス、42米国... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
■「競争力ランキング」2021年(IMD)
2スウェーデン、3デンマーク、6ノルウェー、11フィンランド、26エストニア
10米国、14カナダ、15ドイツ、18英国、29フランス、41イタリア
8台湾、23韓国、31日本
■「幸福度ランキング」2022年(国連)
1フィンランド、2デンマーク、7スウェーデン、8ノルウェー、34エストニア
14ドイツ、15カナダ、16米国、17英国、20フランス、31イタリア
26台湾、54日本、59韓国
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日本は戦後、DSにエコノミック・アニマルに仕立て上げられ、一時の成金気分は味わった。だが、やがて国富は ごっそりDSに巻き上げられ、手枷足枷の締め付けは更に酷くなり、終わり無きドレイ暮らしの日々でお先真っ暗━これが現実でないか。
しかし、「これらランキング上位国は、優秀で民度が高い国民故にその地位を得ている」だけで済ませられるのか。「カネがすべて」でないが、カネ回りが良くなってこそアレコレ余裕が出てくるのも事実だ。係る上位国がそうできる裏には、実はDSのアコギな遣り口の存在もあるのでないか。それを阻むのがプーチン/ロシアだとすれば、これらの国が挙ってヒステリックなプーチン/ロシア非難を叫び続けるのも合点がいく。
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