• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
隣家が どうも怪しく、こっそり爆弾やサリンを製造しているようだと察知するも、警察はノラリクラリで全く相手にしてくれず、一方、隣家の住人は こちらの家族に危害まで加えるようになった。しかし、事情があって引っ越すこともできない...この状況で ついに隣家に対して実力行使に及んだとしても、一方的に非難される話ではないだろう。実質の「先制攻撃」をやらかしたのは隣家側だ。
今次ウクライナ問題の本質はロシア対 米国であり、ゼレンスキーは米国の操り人形に過ぎない。米国が世界の「一極支配」を完成させるべく、長年に亘ってウクライナで「ロシア潰し」を画策してきたことは既に明るみに出ている。従って、ロシアの「先制攻撃」は正当防衛の意味合いが強く、弁解の余地が全く無い米国の非道な武力攻撃(→ ユーゴ、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、等々)とは およそ「非なるもの」だ。━ジョコ大統領、ルーラ元大統領に「こういう理解でいいですか?」と訊けば、両人とも「その通り!」と言ってくれるに違いない。彼の地でも身に染みてきたことだからだ。
No.18
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。