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りゃんさん のコメント

>>16
ゼレンスキーはもともと中立的だったんですよ。とくにロシア語については。

(個人的意見としては、わたしも現在のロシア語政策にみるウクライナ民族主義はいきすぎている面は否定できないとおもいます。ただし、民族主義はいきすぎるものです。とくにこういう場合は)。

今回の戦争を注意深くみていたなら、戦争直前期でも、ゼレンスキーは融和的にコトを収拾しようとしていたことを覚えているはずです。
https://www.bbc.com/japanese/60179192

しかし、ロシアの今回の侵略開始ですべてが今のようになりました。今回の侵略開始以後の全責任はロシアにあるとわたしはおもいますよ。

さらにいうなら、2014年以後のクリミア侵略とドンバス戦争で、ウクライナを侵略したロシアの責任が大きく背景にあります。
No.18
30ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。