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magosuki-さん のコメント

ウクライナのゼレンスキー大統領が3月23日、日本の国会でオンライン形式の演説を行いました時には、出生のほぼ全員がスタンディングオベーションを行いました。  ⇒
これが我が国の一番の問題です。日本にはアメリカ帝国主義と戦う政党がなくなった。
世界でもドイツ緑の党その他左翼 アメリカでも黒人の運動はもはや体制補完です。アメリカ国防長官オースチンは黒人です。さらに女性政治家もそうです。新しい左翼の出現の条件が熟成されている。
日本では孫さん、天木さん、岩上安見さんその他個人で立派な方がたくさん奮闘されています。
このプログでコメント発信されている方もそうです。
強調すべきは「日本共産党は何をしているのか」です。
宮本氏は「ソ連は社会主義でない、潰れてよかった」「ソ連が潰れて腰を抜かす奴は共産主義者でない」の趣旨を発言しました。
私は「日本共産党は共産主義者でない。潰れて良かった」「新しい社会主義者の政党が必要だ」と声をあげたい。
No.1
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本(6月3日発売)ウクライナ危機の「糾弾」と「制裁」を超えて 平和を創る道の探求、 はじめに、(1)戦争(死者を出す)することに意義があるか  2021年、米国がアフガニスタンから撤兵して、少し世界に平和が来たかと思いました。しかし、2022年3月24日ロシア軍がウクライナに侵攻しました。  ロシアに対する激しい糾弾と、制裁を求める声が響き渡りました。日本の国内は、「一億総糾弾」「総制裁」論です。この時期、私は講演に出かけましたが、事前に主催者から「先生、最初にロシアはけしからん。ロシアは謝罪すべきだ。即時接待せよ」と呼びかけて下さい」との注文をうけ、「講師を決めるのは貴方方の権限です。でも何を話すかは講師の権限です。私は話したいことを話します。それが嫌なら招待を取り消してもらって結構です」と申し上げたことがあります。それ位、日本国内では糾弾と、制裁を求める声が強い状況でした。ウクライナのゼレン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。