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p_fさん のコメント

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p_f
>「問題は、彼らを採用し、訓練し、最前線に立つことだ」と、ワシントンの戦略国際問題研究所の上級顧問である元米海兵隊マーク・カンシアン大佐は述べた。

この手の物言いには本当にゾッとする。サウジ人記者、カショギ氏の暗殺で報じられた実行犯の法医学者が発したという「私は解体する時に音楽を聴く。君たちもそうしなさい」が脳裏を過ぎる。通底するものがあるからだろう。要は、人を人と思わない感覚だ。それで平気な心底邪悪な連中、つまりDS、その巣窟の戦略国際問題研究所=CSISである。今次ウクライナ紛争を仕掛けた連中の一角でないのか。ロシア弱体化を狙った対ロシア消耗戦を米国の代わりにウクライナにやらせることが、端から米国(DS)が目論んでいたことだ。そして、その通りウクライナが消耗してくると、「もっと生贄を捧げなさい」という。米国(DS)自体は痛くも痒くもない。いい気なものだ。ウクライナ国民は堪ったものでないだろう。だが、日本も全く他人事でない。分かる人には もう十分に分かり切っているが、孫崎さんの肌感覚では精々日本国民の1割止まりでないか。
No.4
28ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。