記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン ウクライナは、これまで何度も言ったが、致命的な地政学的選択のミステイクを犯したのです。中立を選択すれば、西側ともロシア、中国とも仲良くして互恵的繁栄を築けたのに、地獄の道をたどることになったのです。これを他山の石として日本は学ぶべきなのです。ゼレンスキーに寄り添うことは日本にとっては致命的になるのです。 中露に対して岸田氏は敵対感情を隠してませんが、英国のジョンソンが辞めさせられることになり、フランスもウクライナに対して一線を画す方向に動き始めているし、ドイツも徐々に従来の関係をロシアに求めて行くことになりそうです。 ジャーナリストの田中宇氏によると安倍氏は裏では中露とつながっていたと言っています。米国と中露、両天秤をかけていたと言うのです。安倍氏の暗殺でその両天秤がなくなり、岸田氏は米国オンリーさんになると警告してます。ケネデイー大統領の暗殺後、ジョンソン大統領が登場し、ベトナム戦争を本格化させたあの事件と似通っているとも述べています。確かに、ウクライナの主力のアゾフは自衛隊に相応します。両方とも訓練は米国仕込みです。更に、軍人魂はウクライナはナチズム、自衛隊は大日本帝国主義で双方第二次大戦で活躍しました。 岸田氏の今後の動向から日本人は一時も目を離すわけには行きません。 No.4 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 露がウクライナ東部ドンバス支配、これはウクライナ、露にとってどれ位の比重か、2013年統計... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン ウクライナは、これまで何度も言ったが、致命的な地政学的選択のミステイクを犯したのです。中立を選択すれば、西側ともロシア、中国とも仲良くして互恵的繁栄を築けたのに、地獄の道をたどることになったのです。これを他山の石として日本は学ぶべきなのです。ゼレンスキーに寄り添うことは日本にとっては致命的になるのです。 中露に対して岸田氏は敵対感情を隠してませんが、英国のジョンソンが辞めさせられることになり、フランスもウクライナに対して一線を画す方向に動き始めているし、ドイツも徐々に従来の関係をロシアに求めて行くことになりそうです。 ジャーナリストの田中宇氏によると安倍氏は裏では中露とつながっていたと言っています。米国と中露、両天秤をかけていたと言うのです。安倍氏の暗殺でその両天秤がなくなり、岸田氏は米国オンリーさんになると警告してます。ケネデイー大統領の暗殺後、ジョンソン大統領が登場し、ベトナム戦争を本格化させたあの事件と似通っているとも述べています。確かに、ウクライナの主力のアゾフは自衛隊に相応します。両方とも訓練は米国仕込みです。更に、軍人魂はウクライナはナチズム、自衛隊は大日本帝国主義で双方第二次大戦で活躍しました。 岸田氏の今後の動向から日本人は一時も目を離すわけには行きません。 No.4 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 露がウクライナ東部ドンバス支配、これはウクライナ、露にとってどれ位の比重か、2013年統計... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中露に対して岸田氏は敵対感情を隠してませんが、英国のジョンソンが辞めさせられることになり、フランスもウクライナに対して一線を画す方向に動き始めているし、ドイツも徐々に従来の関係をロシアに求めて行くことになりそうです。
ジャーナリストの田中宇氏によると安倍氏は裏では中露とつながっていたと言っています。米国と中露、両天秤をかけていたと言うのです。安倍氏の暗殺でその両天秤がなくなり、岸田氏は米国オンリーさんになると警告してます。ケネデイー大統領の暗殺後、ジョンソン大統領が登場し、ベトナム戦争を本格化させたあの事件と似通っているとも述べています。確かに、ウクライナの主力のアゾフは自衛隊に相応します。両方とも訓練は米国仕込みです。更に、軍人魂はウクライナはナチズム、自衛隊は大日本帝国主義で双方第二次大戦で活躍しました。
岸田氏の今後の動向から日本人は一時も目を離すわけには行きません。
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