• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

ロスチャイルドが日本の新規国債を全部引き受け、日露戦争が勃発した。ロスチャイルドの英国の仲裁で事実上の引き分けを得て日本は体面を保てた。

橋本龍太郎氏は米国債を売りたいと冗談のつもりで言ったが、そのしばらくした後で、変死した。自民党の連中は「米国怖い」と思っただろう。

中国は米国債を買うことが米国の戦争を支援していることになるのに違和感があったが、国力の充実が優先された。国力が付いたこれから、米国の改定に取り組もう。勿論、一国ではなくインドネシア、インド、ロシア、ブラジル、南アを引き込んでいくだろう。狙いは金本位制度に基づく世界通貨の確立だ。

何度も言うが、日本のインテリジェンスは一体どうなっているのか?主権がないから仕方ないだろうが、実に情けない。9条放棄すれば、主権がやってくると考える馬鹿に至っては、やはり、付ける薬は無い。
No.3
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。