記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン 安全保障とは国家リスクへの対処と言い換えることが出来ます。 中国が対処する国家リスクは米国のオフェンスです、それ以外にありません。日本の国家リスクは地震でしょうか。それ以外にありません。 中国は善隣外交が基本です。中国にとって日本の敵ではありません。日本が中国を敵とみなすのは心的疾患の結果起こる心理的現象でしょう。狂人はどこの国にもいます。ただ野放しなのは日本だけです。危険です。 その日本の狂人性が中国にとっては第二のリスクです。そのような日本のオフェンスに冷静に対処するために、中国は対米国と同じように、人工知能を使って、それに対処することが出来るように人工知能の完成に力を入れてます。近い将来、中国共産党軍の作戦と実戦指揮は参謀によってではなく、人工知能に代わるでしょう。 一説に因ると、10数年前に米国の軍事専門家のナイ氏が中国との戦いでは米軍基地が余りにも大陸に近づいているからグアムまで撤退すべきだと提言していましたが、今、その提言が見直されているとのことです。ずばり、中国海での戦いは日本に米国の代理戦争をさせたいと言うことらしいのです。 米国にとって、ウクライナは日本を代理にする場合のテストケースでもあるのです。欧米人は冷静だが、意外にも、日本人が立ち上がったのです。沖縄から米軍が撤退するのが早まるのではないと私は予期してます。 岸田首相、自民党のシンパの方々、大丈夫ですか。代理戦争を請け負う覚悟がありますか? No.7 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 未来予測で「超能力集団」がCIAチームより30%の差、一流大学の教授チームに最大70%の大... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン 安全保障とは国家リスクへの対処と言い換えることが出来ます。 中国が対処する国家リスクは米国のオフェンスです、それ以外にありません。日本の国家リスクは地震でしょうか。それ以外にありません。 中国は善隣外交が基本です。中国にとって日本の敵ではありません。日本が中国を敵とみなすのは心的疾患の結果起こる心理的現象でしょう。狂人はどこの国にもいます。ただ野放しなのは日本だけです。危険です。 その日本の狂人性が中国にとっては第二のリスクです。そのような日本のオフェンスに冷静に対処するために、中国は対米国と同じように、人工知能を使って、それに対処することが出来るように人工知能の完成に力を入れてます。近い将来、中国共産党軍の作戦と実戦指揮は参謀によってではなく、人工知能に代わるでしょう。 一説に因ると、10数年前に米国の軍事専門家のナイ氏が中国との戦いでは米軍基地が余りにも大陸に近づいているからグアムまで撤退すべきだと提言していましたが、今、その提言が見直されているとのことです。ずばり、中国海での戦いは日本に米国の代理戦争をさせたいと言うことらしいのです。 米国にとって、ウクライナは日本を代理にする場合のテストケースでもあるのです。欧米人は冷静だが、意外にも、日本人が立ち上がったのです。沖縄から米軍が撤退するのが早まるのではないと私は予期してます。 岸田首相、自民党のシンパの方々、大丈夫ですか。代理戦争を請け負う覚悟がありますか? No.7 28ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 未来予測で「超能力集団」がCIAチームより30%の差、一流大学の教授チームに最大70%の大... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中国が対処する国家リスクは米国のオフェンスです、それ以外にありません。日本の国家リスクは地震でしょうか。それ以外にありません。
中国は善隣外交が基本です。中国にとって日本の敵ではありません。日本が中国を敵とみなすのは心的疾患の結果起こる心理的現象でしょう。狂人はどこの国にもいます。ただ野放しなのは日本だけです。危険です。
その日本の狂人性が中国にとっては第二のリスクです。そのような日本のオフェンスに冷静に対処するために、中国は対米国と同じように、人工知能を使って、それに対処することが出来るように人工知能の完成に力を入れてます。近い将来、中国共産党軍の作戦と実戦指揮は参謀によってではなく、人工知能に代わるでしょう。
一説に因ると、10数年前に米国の軍事専門家のナイ氏が中国との戦いでは米軍基地が余りにも大陸に近づいているからグアムまで撤退すべきだと提言していましたが、今、その提言が見直されているとのことです。ずばり、中国海での戦いは日本に米国の代理戦争をさせたいと言うことらしいのです。
米国にとって、ウクライナは日本を代理にする場合のテストケースでもあるのです。欧米人は冷静だが、意外にも、日本人が立ち上がったのです。沖縄から米軍が撤退するのが早まるのではないと私は予期してます。
岸田首相、自民党のシンパの方々、大丈夫ですか。代理戦争を請け負う覚悟がありますか?
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