記事へ戻る magosuki-さん のコメント magosuki- 今 ご贔屓の田中宇さんのメルマガの最新版「米諜報界の世界戦略としての新型コロナ」を読み終えました。 「ウクライナ戦争、地球温暖化、新型コロナという3つの世界規模の危機は、米諜報界が欧米の経済や覇権を自滅させて世界を多極化するための策だ」がテーマです。 今日本政府はコロナ政策の見直しを諮問委員会で論議させて、方向転換を進めています。 もう新型コロナの危険度を2から5に引き下げる。一方感染者数は飛躍的に増えているとの報道は満ち溢れています。 「巨人軍は試合ができない」と大騒ぎです。感染者が増えているのに、危険度は下げる。 この理解しがたい状況は田中宇さんの推測「英米の支配層の内部抗争」100年前からの「資本」と「帝国」の争いの延長線上の出来事を前提として考えればよく理解できます。 https://tanakanews.com/220804corona.htm 今回は無料配信です。みなさんも是非とも一読ください。 情報収集のプロの孫さんは、田中宇さんの主張はご存知だと思います。 是非とも見解をお聞かせいただきたいものです。 私は田中宇さんの推測見解は歴史の検証でわかると思います。 若い時日本共産党が未来の日本、世界の未来像を示していると思い、連れ合いと無一文でも頑張りましたが見事に当てが外れました。その後の人生経験で、多様な意見を予断を許さず聞く事を覚えました。 孫さんの考えも最近やっと理解しつつあります。 今の日本のリベラル、コミュニストの体たらくの中尊敬しています。ただ生意気な事を申し上げますが、「情報提供者」でなく「主張」をもっとはっきりされた方がいいのではないでしょうか、 No.15 27ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ペルシ下院議長の台湾訪問の展開予測で貴重だったのはアルジャジーラ記載のCIA長官分析。彼は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
magosuki- 今 ご贔屓の田中宇さんのメルマガの最新版「米諜報界の世界戦略としての新型コロナ」を読み終えました。 「ウクライナ戦争、地球温暖化、新型コロナという3つの世界規模の危機は、米諜報界が欧米の経済や覇権を自滅させて世界を多極化するための策だ」がテーマです。 今日本政府はコロナ政策の見直しを諮問委員会で論議させて、方向転換を進めています。 もう新型コロナの危険度を2から5に引き下げる。一方感染者数は飛躍的に増えているとの報道は満ち溢れています。 「巨人軍は試合ができない」と大騒ぎです。感染者が増えているのに、危険度は下げる。 この理解しがたい状況は田中宇さんの推測「英米の支配層の内部抗争」100年前からの「資本」と「帝国」の争いの延長線上の出来事を前提として考えればよく理解できます。 https://tanakanews.com/220804corona.htm 今回は無料配信です。みなさんも是非とも一読ください。 情報収集のプロの孫さんは、田中宇さんの主張はご存知だと思います。 是非とも見解をお聞かせいただきたいものです。 私は田中宇さんの推測見解は歴史の検証でわかると思います。 若い時日本共産党が未来の日本、世界の未来像を示していると思い、連れ合いと無一文でも頑張りましたが見事に当てが外れました。その後の人生経験で、多様な意見を予断を許さず聞く事を覚えました。 孫さんの考えも最近やっと理解しつつあります。 今の日本のリベラル、コミュニストの体たらくの中尊敬しています。ただ生意気な事を申し上げますが、「情報提供者」でなく「主張」をもっとはっきりされた方がいいのではないでしょうか、 No.15 27ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ペルシ下院議長の台湾訪問の展開予測で貴重だったのはアルジャジーラ記載のCIA長官分析。彼は... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
「ウクライナ戦争、地球温暖化、新型コロナという3つの世界規模の危機は、米諜報界が欧米の経済や覇権を自滅させて世界を多極化するための策だ」がテーマです。
今日本政府はコロナ政策の見直しを諮問委員会で論議させて、方向転換を進めています。
もう新型コロナの危険度を2から5に引き下げる。一方感染者数は飛躍的に増えているとの報道は満ち溢れています。
「巨人軍は試合ができない」と大騒ぎです。感染者が増えているのに、危険度は下げる。
この理解しがたい状況は田中宇さんの推測「英米の支配層の内部抗争」100年前からの「資本」と「帝国」の争いの延長線上の出来事を前提として考えればよく理解できます。
https://tanakanews.com/220804corona.htm
今回は無料配信です。みなさんも是非とも一読ください。
情報収集のプロの孫さんは、田中宇さんの主張はご存知だと思います。
是非とも見解をお聞かせいただきたいものです。
私は田中宇さんの推測見解は歴史の検証でわかると思います。
若い時日本共産党が未来の日本、世界の未来像を示していると思い、連れ合いと無一文でも頑張りましたが見事に当てが外れました。その後の人生経験で、多様な意見を予断を許さず聞く事を覚えました。
孫さんの考えも最近やっと理解しつつあります。
今の日本のリベラル、コミュニストの体たらくの中尊敬しています。ただ生意気な事を申し上げますが、「情報提供者」でなく「主張」をもっとはっきりされた方がいいのではないでしょうか、
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