フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
「◆プーチンによる侵略戦争、それが本質か ウクライナ戦争を考える時、重要なのはその本質だ。 これを普通一般的にとらえられているように、プーチン・ロシアによるウクライナに対する侵略戦争と見るか否かですべては、決定的に異なってくる。 私は、「プーチン侵略説」に与しない。 プーチン自身は、これを「特別軍事作戦」と呼び、欧米に対する「先制攻撃」だと言っている。そして、「ウクライナ」という言葉は使わず、ウクライナに対する戦争だと言うこと自体を否定している。 私は、プーチンの言と関連して、あの米ソ冷戦終結後、米欧側が米ソ間の「NATOの東方不拡大」の口約を破り、旧東欧社会主義諸国のNATO加盟を進め、今では旧ソ連邦の一員であり、ロシアと国境を接するウクライナの加盟までを日程に上らせていること、その上、2019年に成立したゼレンスキー政権の下に、米英軍事顧問団と大量の米国製兵器を送り、ウクライナ軍に米国式軍事訓練
中国が弱かったときは結構日本軍は列強の中國経営に於いては使い勝手が良かったが、英米のこの企みを知った日本の若い帝国陸軍が謀反を起こしたのが太平洋戦争なんです。日本はひどい目に遭わされてその上に奴隷の如く米国の使い走りをやらされてきているのが現状です。破廉恥極まりない。
米国製ワクチンが大きな例です。いまだに治療薬は皆無。老人がばたばた死んでいる。米国の製薬ファッショの指令に日本が100%従っているからこういう悲劇が起こる。その後、ウクライナで騒動を起こし、東で日本が中国にぶつかるかと計算したのは米軍産複合体です。でも様子がおかしい。ワクチンのようにはいかない。ペロシを台湾に送り込み日本の反応を見たが、対中国には日本は実に冷静。これに業を煮やして、米国は偽旗作戦を展開し、火を付けるかもしれないが、日本は冷静に対応するだろう。何故か?
日本の実業界、自民党のリベラルは、中国の本当の力をしかと認識していて、ゼレンスキーみたいな馬鹿をやっちゃいかんんと自民党を巻き込んで自らを戒めているからだろうと私は推測してる。敵を知り己を知ることが大事であることを日本の支配層は認識するに至っているのではないだろうか。
分かっていないのは朝日新聞だけではないだろうか。今日の一面はCIAが編集したのではないかと見まがった。
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