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p_fさん のコメント

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p_f
> この現象をカモと呼ぶ。

目クソ鼻クソでないか、勿論、孫崎さんのことでないが。日本こそ「カモネギ」だからだ。
日本は技術立国、教育立国を放棄して久しく、カルト亡国、カモネギ亡国に成り果てた。ムダにしたリソースの膨大さは計り知れない。再生は非常にキビシイだろう。
以下、RTバージョン-

RT 30 Aug, 2022

北京、バイデンに台湾の武装を警告
https://www.rt.com/news/561774-china-taiwan-arms-sale/

ワシントンは台北への武器売却を止めるべきと、在米中国大使館は述べている-

中国大使館の刘鹏宇報道官は月曜日、もしワシントンが台湾との軍事協力を継続するならば、中国は「断固とした措置」で対応すると述べた。この声明は、ジョー・バイデン政権が台湾への推定11億ドルの武器売却を承認するよう議員に要請する予定であるとポリティコが報じた後に出された。

米国の台湾への武器売却は、「一つの中国」政策と米中間の他の外交的合意に対する「あからさまな違反」であると、刘氏はタス通信に語った。このような取引はまた、「分離主義者を刺激し」、台湾海峡の緊張をエスカレートさせると、報道官は付け加えた。

米側は台湾への武器売却と台湾との軍事的接触を直ちに止め、台湾海峡の緊張につながる要因を作ることを止め、「台湾独立」を支持しないという米政府の声明を実行に移す必要がある」と外交官は強調した。

刘氏はさらに、中国は自国の主権と安全保障上の利益を守るために「断固とした、確固たる」行動を取ると述べた。

ポリティコが引用した情報筋によると、バイデン政権が検討した台湾への武器供与は、60基の AGM-84L ハープーンブロックⅡ対艦ミサイル(3億5500万ドル)、100基の AIM-9X ブロックⅡサイドワインダー空対空ミサイル(8560万ドル)、さらに監視レーダーの契約延長(約6億5540万ドル)に及ぶと いうことであった。

台湾海峡の緊張は、8月初旬にナンシー・ペロシ米下院議長が北京からの再三の警告にもかかわらず台北を訪問したときから高まっている。この物議を醸した訪問は米中関係を悪化させ、この地域で何度も行われた中国の軍事演習の引き金となった。(以下省略)
No.3
21ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。