ソ連が先の大戦で４０００万人の兵士国民が犠牲になりました。
ロシアの兵士は、第３次大戦覚悟で戦うでしょう。西側国民が戦争で死ぬ覚悟はないでしょう。
プーチンの演説でいよいよ資本主義経済、社会の崩壊の人類の歴史的な時代になったと感じています。
私の戦士した父親もこれで自分の死が無駄にならなかったと喜んでいるでしょう。
日本人もたくさん犠牲になりましたが、一桁多い犠牲者の出たロシアの国民に歴史の決着をする底力があったのでしょう。
ロシアの母親の涙は人類が戦争から決別する大手術の痛みとわかっていても悲しい。