
世界は金融状況で極めて危険な状況に直面。NYT[景気後退の恐怖が戻ってきて世界市場が暴落]、ブルームバーグ「金融マニアの週の後、ウォール街は限界点を危険にさらす」、wsj ダウは2022年の最低水準で引け、成長への懸念が市場を混乱させる
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コメント
コメントを書く皆さんの投稿はいろいろ勉強になります。
弓月恵太さんのツイートもそうだったのかと思えます。
https://twitter.com/ssomurice_local/status/1573430521170137089
>英国のトラス新首相が減税を宣言するや否や、マスコミが「政府の借金が」と騒ぎ出す。
まさに日本と似たような状況に笑ってしまう。
これが英国シティや米国ウォール街に支配された西側諸国の真の姿だ。
ニクソンショックのあの日から、通貨なんて刷った者勝ちである。<
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金融とか解らないことが多いですが、ニクソンショック以降、諸外国にワシントンコンセンサスの緊縮財政を日本や途上国に強いてFRBだけがどんどん通貨を膨張させて、ファンドの目利きの力でGAFAMやサムスンやTSMCを育成しIT覇権を獲し、冷戦終結以降の果てしない侵略戦争を継続したということなのかもしれません。解らない。
計画的かこれらの通貨膨張とリーマンショック後の更なる通貨膨張は外貨準備金を他国などに押し付けています。
緊縮財政とは金融番長で金融勢力がIT覇権、経済覇権、軍事覇権を進める道具でもあったようにも感じます。
特に円高の中で緊縮財政を行った日本は30年も経済や技術発展が取り残された。FRBから調達出来る勢力は見事に発展を遂げました。
そしてウクライナ進攻で非西欧諸国が結束し初めています。金融と軍事とITとこれだけの通貨膨張の賜物の覇権遂げた欧米諸国は通貨膨張の副作用と非西欧諸国結束でのインフレーションが起きているようでもあります。準備金の行方が気掛かりです。
世の中は、解らないことが多いですが、米国はGAFAMを代表されるように各分野で巨人の巨大企業が現れています。
独占状態や寡占状態は寡占企業が製品の価格決定権を持ち、巨利が約束される面があります。これで株主のファンドは投資の負債を見事に回収出来る面があるのかもしれません。
後に残るのは巨大企業の株主の世界的な超富裕層と敗れた貧困層の巨大な格差と思えます。これが米国の新自由主義、グローバル化なのかもしれません。
護送船団方式の日本はIT半導体エレクトロニクス産業で敗れ去りました。
>>13
新ドル体制によって何故日本が犠牲になるか。
全く回答していない。
空理・空想もいいが、中身がなくては、説得性がありません。
>>12
これからはゼロ成長ー中国の成長が終わり、衰退に向かっているということですか。
>>15
>>14
同意します。
>>16
自分で考えて下さい。
>>17
もっと勉強して自分の頭を使って結論を出して下さい。
>>18
暴発したいのは貴殿たちじゃありませんか。中国は台湾との平和的統一を百年掛けて達成したいと言ってますよ。「米国や日本は弱いくせに強がってうるさい」と中国人は思ってますよ。
横須賀から発進したフリゲートやデストロイヤーが台湾海峡を睨みを利かして巡行するのは「ヤクザのガンつけ」みたいでかっこ悪い!と私は見てますが。第二次大戦中、フランスを潤したヒットラー通貨はドイツの敗北と共に紙切れになりました。日本の円も米国に敗北して紙切れになり一ドル360年で新円が印刷され新日本がすたーとしたのです。
いずれ、フリゲートやデストロイヤーが台湾近海で肩で風切ることが出来なくなるでしょう。中国はそれを知ってますよ。
>>19
ありがとうございます。よく解らないことに推測で投稿してみました。
>>23
アーミテッジとかの戦争キチガイの扇動や東京から台湾に往復して独立工作するCIAの活動に北京は神経質になっているのです。
台湾も香港も今のマカオみたいに振る舞えば、平和的統一の理念に沿うのですが、香港は香港大学の学生たちを中心にCIAの支援を受け独立運動を展開したが故に仕方なく統一されました。
台湾の蔡さんたちがCIAや大陸浪人たちとの接触を絶てば、平和的統一の理念にそうことになり、今後20年くらいで大陸の自由度が今の台湾と同列することになり、中国の全体的な自由度は米国を抜いて世界ナンバーワンになるのではないでしょうか。