なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
米国のリベラルは日本的な平和主義者ではない。 「人権」を重視するあまり、世界の他の国に、各々が抱える社会問題や歴史的背景を無視し、現時点で米国と同じ、民主主義・自由主義の実現を求める。その際、その実現において武力攻撃も是認する。 こうした中、米国で自由主義の旗手的存在であったコルテスがロシア糾弾、ウクライナ支援の政策を打ち出していることに関する記事。これは私のブログに p_f が書き込まれたもの。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アレクサンドリア・オカシオ・コルテス氏、「核戦争を始めるために賛意表明した」と罵声を浴びせられる https://www.rt.com/news/564663-ocasio-cortez-nuclear-ukraine/ ウクライナへの米軍支援を支持した議員に「嘘つき」「臆病者」の烙印を押した－ 民主党のアレクサンドリア・オカシオ・コルテス
それは「アンクル・トム」と言う存在です。
マデリーン・ストウの小説の主人公ですが、白人にとって
期待される黒人像を具現した人です。
意識の高い黒人たちにはこの言葉はそういう意味で使われる蔑称ですが、
そういう人間にならなければ米国社会では黒人は立身がかないません。
オバマは典型的な、アンクルトム、でした。
そうならなければ決して大統領になどなれませんでした。
いまではオースティンもジャンピエールとかも当然そのはずです。
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