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りゃんさん のコメント

>>11
コメントありがとうございました。
フレデイさんが適切に表現なさっているように、(フレデイさんのいうとおりの前提だったとしても)中国共産党にとって適切かもしれませんが、中国人民にとってはどうなのかな。
こんどの指導部は、中国国内的にもあやうさしかわたしは感じません。


ところで、他の方のことですが、現在の現実の文脈を無視して一部のみの事実をとりあげるのは詭弁の第一歩です。台湾では、武力衝突が現実におこりうる文脈が、ペロシ訪台以前からあります。中国側が昨年から何度も何度も台湾側のADIZを侵犯していますからね。そのうえ、ウクライナ戦争が現実におきていますし。

そういうときに、二十何年ぶりにだした白書に「武力行使の放棄は約束しない」と書けば、台湾側がこうした白書を出すのは当然だろうとおもいます。
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/87265.html

個人的には胡錦濤がわたしにはいちばん衝撃的だった。つまみ出しの真相はまだわからないが、とにかく老けた。高齢者が老けるのは早いですね。習近平もどうだか。そういうの無しにするために、せっかく鄧小平が敷いた十年までという路線だったのに。
No.19
25ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。