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アホかいな。
中国の指導者で台湾と戦争などをやりたがった人などいない。
中国はとくになることならなんでもやるが損をすることは絶対やらない。
中国には道着もプリンシプルもない。
損か得か、だけがある。
じつに分かりやすい国だ。
台湾との戦争は絶対に損である。
中国はそのうちに世界を睥睨するする大国になる。
そりときは台湾のほうからすり寄ってくる。
仮にそうならなくともよい、今のままなら。
それが中国の立場。
中国に台湾を攻撃するインセンティブはない。
米国が台湾海峡に波風をたてたいだけ。
中国が台湾への武力行使の可能性を否定しなかった。
そのことでわたしが洗剤と引き換えにいやいや読んででいる
新聞は大騒ぎしている。
でもまあ考えてみるといい。
自国領を唱えているがそこは他国が支配している。
世界にはたくさん例がある。
いったいどこの国が武力による回収を否定しているか。
日本などはどうだろう。
>>4
すべて勉強になります。
「拡大する協会のために、ますます複雑な略語を考える必要がありそうだが、そんなことはどうでもいいのである。」
DSやその信望者には無理な革命的楽観主義の余裕が感じられますね。
>>4
このコメントは今後私も使用させていただきます。
もちらん特許料なしでお願いします。
まずは日本一の優秀な大学出身者が三代続いて委員長である、元わが党の皆さんに紹介します。
孫崎さんに白羽の矢を立てたフェニックステレビは流石だが、それも英語でのご発信(Voice of a liberal)がキッカケかもしれないと推察。
> 今もう一つはG7と非G7の経済力では後者が大きく、
中国こそが その「強力な牽引車」であり、更なる進化のためには米国(DS)と戦争やってる場合でない。もはや「金持ち喧嘩せず」でもあろう。それで益々頭に血が上るDS。まるでネトウヨ、シャブウヨの如く、あの手この手、偽旗で中国を挑発しに掛かってくる。
> それをあたかも一体のごとく麻生氏が述べているのは間違った発言と思います。
麻生の来歴を考えても、戦争屋DSの犬でしかない。戦争屋に「正しい論」は説きようがない。
この戦争屋が米国の実権を握っている限り、その「忠実な犬」が日本の実権を握るよう傀儡として据えられる。
金融ユダヤ勢力(DS)→ 米大統領/議会etc. → 米国民
金融ユダヤ勢力(DS)→ 統一教会 → 日本の首相/政府etc. → 日本国民
単純化しているにせよ、この支配構造こそが問題の本質だ。よって、マスコミが これに触れることは一切なく、3ヶ月経とうが100年経とうが、「壺」の話に終始するだけだ。
> ウクライナ問題では、ロシアは国際的孤立に追い込まれました。
その実、ロシアは致命的な国際的孤立には至っていない。ウクライナ問題と同種のケースを身を以て知る非G7諸国がロシアに理解を示しているからだ。片や、日本こそが早晩 国際的孤立に追い込まれるのでないか。孫崎さんの立場が主流にならず、米国(DS)の犬でしかない国、かつ、もう「金にモノを言わせる」外交もできない国、そんな日本に敬意を表する国など皆無ということだ。
>>13
そうだそうだ。
>>16
もう「金にモノを言わせる」外交もできない国➡なんか記録的な円安。1200兆円の日本のお金。大丈夫かいな。過去の例にあるように、またアメリカに還流してんのか?ここまでは日経でもかける。
私ファンの田中宇さんは、「単一通貨のドルの崩壊を先読みして米国債を減らして、被害を少なくてしている疑いの日本財務省」との推測かもしれない。と。。。
>>11
コメントありがとうございました。
フレデイさんが適切に表現なさっているように、(フレデイさんのいうとおりの前提だったとしても)中国共産党にとって適切かもしれませんが、中国人民にとってはどうなのかな。
こんどの指導部は、中国国内的にもあやうさしかわたしは感じません。
ところで、他の方のことですが、現在の現実の文脈を無視して一部のみの事実をとりあげるのは詭弁の第一歩です。台湾では、武力衝突が現実におこりうる文脈が、ペロシ訪台以前からあります。中国側が昨年から何度も何度も台湾側のADIZを侵犯していますからね。そのうえ、ウクライナ戦争が現実におきていますし。
そういうときに、二十何年ぶりにだした白書に「武力行使の放棄は約束しない」と書けば、台湾側がこうした白書を出すのは当然だろうとおもいます。
https://www.roc-taiwan.org/jp_ja/post/87265.html
個人的には胡錦濤がわたしにはいちばん衝撃的だった。つまみ出しの真相はまだわからないが、とにかく老けた。高齢者が老けるのは早いですね。習近平もどうだか。そういうの無しにするために、せっかく鄧小平が敷いた十年までという路線だったのに。
ルカシェンコは、めちゃめちゃプーチンに脅されているに違いないのに、立派な愛国者だね。いずれ最終的には、プーチンに屈する可能性はあるけど、報道されただけでも、今回が何度目の「参戦」報道だったろう。
なーんもこういうこと学習しない、理解しないヒトもいたけどね。
ベラルーシ大統領「われわれに戦争は必要ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c35bdcabb4303d1721c57e00b6204594cbc12e6a
数日前にはこういう報道もあった。
タジク大統領「属国扱いやめよ」 異例のロシア批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c91a775d14bff9046b9117f8ee1ac261356adb4
ソビエト崩壊後できた国々のあいだでの広義の国境紛争、その中でのロシア側による暴力的反動、というのがわたしの露宇戦争に対する見方ですが、
(なお、カザフの大統領も、「旧ソ連圏での国境問題は「平和的手段で解決されるべきだ」と述べ」たと記事中にある)
失礼ながら、タジキスタンのような小国にまでこういう事言われるようでは、露が(いつになるかわからないが)戦後に戦前よりもずっと落ちぶれてゆくのは間違いないとおもわれます。
イスラエルはソビエト崩壊後に大量の「ユダヤ人」(鍵カッコをつけたのは、本来ユダヤ人なのかあやしいひとびとも混じっているから)を受け入れ、それが現在のハイテク(兵器含む)産業の基盤になっています。今回ロシアからやはり多くのロシア人が欧米等に流出している。かれらは別に貧乏なわけではなく、逆に水準以上に知的なひとびともいる。ロシア国民の税金で(少なくとも一部は)学んだひとびともいるだろう。プーチンはおろかなことをはじめたものだとおもいます。
>>13
「自国領を唱えているがそこは他国が支配している。世界にはたくさん例がある。」➡
同意。中国の台湾問題の態度を批判する人はこの点を無視しています。
支配層がならいざ知らず、私先日の孫さんの『いったいどこの国が武力による回収を否定しているか。米国のリベラルは日本的な平和主義者ではない。「人権」を重視するあまり、世界の他の国に、各々が抱える社会問題や歴史的背景を無視し、現時点で米国と同じ、民主主義・自由主義の実現を求める。その際、その実現において武力攻撃も是認する』
世界の左翼も「ニセ自由と民主主義の麻薬」病で末期状態です。欧州では右派が英米DSを揺るがしています。