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magosuki-さん のコメント

本日のメルマガから外れますが
スプートニクは次の記事を昨日配信しました。

ロシア対外情報庁(SVR)のセルゲイ・ナルイシキン長官は、大きな核の問題をめぐり、歴史の教訓をすべて思い出し、学ぶ必要があるとの考えを示し、「それらはキューバ危機よりも前に始まった」と述べた。ナルイシキン氏は、広島と長崎への原爆投下に対して人類が1945年に米国に公正な判決を下していたならば、世界は信頼できる「核の病気に対するワクチン接種」を受けていただろうと語った。

「ああ許すまじ原爆を、2度と許すまじ原爆を」

「アメリカは世界の民主主義を守るために軍国主義日本を降伏させるため原爆を落とした」

この大うそを日本の左翼こそ「ロシアのウクライナ侵略反対」でなく「アメリカは2度も人類犯罪をするな」と
今いうべきでしょう。

ソ連の後継国ロシアに指摘されてだんまりの一億火の玉日本マンガチックです。

孫さん「戦後史の正体」の続編「戦中史の正体」をお願いします。
No.43
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。