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貴重な話をありがとうございます。
>>38
孫崎さん、
できるものならそうしたいと考えているのは中国の政治家全員です。
今、米国とことを構えたいなどとは中国の誰も考えていない。習近平もです。
time is on my side だからです。➡まったくそうとうりですよね。
人民網日本語版」2022年10月16日
中国共産党第20回全国代表大会(第20回党大会)が16日午前、人民大会堂で開幕し、習近平総書記が第19期中央委員会を代表して第20回党大会への報告を行った。
習総書記は、「我々は最大の誠意をもって、最大の努力を尽くすことを堅持し、平和的統一という未来を目指していくが、武力行使の放棄を決して確約するものではなく、一切の必要な措置を取る選択肢を留保する。国家統一と民族復興という歴史の車輪は勢いよく前進しており、祖国完全統一は必ずや実現しなければならないし、必ずや実現することができる」とした。(編集AK)
孫さんぜひメルマガで紹介してください。
>>38
time is on my side ➡いいことばですね。
私はいつも連れ合いに、もう数年で変わる。と言っています。70年代「民主連合政府ができる」を共に生きたつれあいは
笑っています。
なしさんはこんどは変わりますよね。
本日のメルマガから外れますが
スプートニクは次の記事を昨日配信しました。
ロシア対外情報庁(SVR)のセルゲイ・ナルイシキン長官は、大きな核の問題をめぐり、歴史の教訓をすべて思い出し、学ぶ必要があるとの考えを示し、「それらはキューバ危機よりも前に始まった」と述べた。ナルイシキン氏は、広島と長崎への原爆投下に対して人類が1945年に米国に公正な判決を下していたならば、世界は信頼できる「核の病気に対するワクチン接種」を受けていただろうと語った。
「ああ許すまじ原爆を、2度と許すまじ原爆を」
「アメリカは世界の民主主義を守るために軍国主義日本を降伏させるため原爆を落とした」
この大うそを日本の左翼こそ「ロシアのウクライナ侵略反対」でなく「アメリカは2度も人類犯罪をするな」と
今いうべきでしょう。
ソ連の後継国ロシアに指摘されてだんまりの一億火の玉日本マンガチックです。
孫さん「戦後史の正体」の続編「戦中史の正体」をお願いします。
またも陰湿論調に終始したDS丸出しのNYT、WPでないか。
> ゴルバチョフ流...を期待する人もいた。
結果的にロシア大衆を貧困に追い込んだゴルバチョフ、エリツィンは、DSに搦め捕られた指導者の烙印を押され、ロシアでロクに評価されていないはずだ。
結局、昨年3月、米中外交トップ会談で中国が毅然と示した「アメリカは上から目線で偉そうに中国にものを言う資格はない」「我々が西洋人から受けた苦しみは、まだ足りないとでも言うのか」━この正論に逆ギレし続けている米国(DS)が、簡単には潰せない中国に、ヘビの如くネチネチ攻撃を続ける、火のない所に煙を立てる━それだけのことだろう。
そうだ、アーミテージ(だったかな)。
石器時代に戻してやるとパキスタンを脅迫したのは。
すっかり固有名詞が出てこなくなった。
ああ、いやだ、いやだ。
なんとか米国の没落を見たいものだがムリかな。
>>34
中国共産党が民主主義のふりをしているというような妙な認識を示しているから注意したまでです。事実として、かれらは別にふりをしているわけではありません。
>>32
コメントありがとうございます。
今度の人事はそうとうな専門家でも完全には予測できなかったらしいですね。そのなかで米国は、ブリンケンが台湾侵攻について
「中国が以前に比べてかなり早い時間軸で目指すと決意している」
「現状維持は受け入れられないという根本的な決断」を下した
と10月17日に発言しており、こんどの人事を正確につかんでいたことが示唆されたとおもいます。
米国には、なんとか中国からの戦争を未然に防いでほしいものです。
>>49
>米国には、なんとか中国からの戦争を未然に防いでほしいものです。
アメリカ帝国が介入しなければ、「戦争」にはならないだろう。現状維持でよいのだから。