孫崎享のつぶやき
米国中間選挙が2024年大統領選挙にどう影響を与えるか。民主党は大敗を免れ、バイデンが立候補を取りやめる事態は回避できた。共和党内ではトランプ大統領支持が圧倒的に強いが、米国民全体を見るとトランプに対する警戒感が強い。
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コメント
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多民族国家の分類をウイキペディアでは次のように分類している。
1.支配民族が拡張の家庭で周辺民族の居住地域を取り込む。
中華人民共和国、ロシア連邦
2.国民の大半が世界各地からの移民
米国、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランド
3.古くから多くの民族が共存し支配的な民族が存在しない。モザイク国家
インド、イラン、ミャンマー
4.近隣諸国からの移民がよりそって成立、居住している。
スイス、スリランカ、ペルー、南アフリカ
何か誤解しているんではないか。人種という言葉をあえて私は使いません。
コロナに対する姿勢は、共存かゼロコロナで対策が全く異なる。
1.共存を是認しワクチン接種に注力するか。
2.共存を拒否しロックダウン封鎖で対応するか。
ゼロコロナを実施しているのは中国のみ。他国はワクチン接種で対応している。
中國では、個人段階でも問題が出ている。
封鎖は企業活動に多大の影響を与え中國からの脱出を目指す人が出ており、
企業でも中国脱出を目指す企業が増えている。
中國のゼロコロナは将来的には対応できなくなるのでしょう。
>>5
ウイキペデイアですか。それに基づき作文する。貴殿はおめでたい人です。
ワクチン。私の言うのはmRNAワクチンですよ。効かないだけでなく深刻な副作用が米のVAERSにより報道されてます。バイデン政権はその副作用でこれから近い将来に窮地に陥るでしょう。
>>6
多民族国家について私の見解に間違いがないことを言っているだけです・
出処も言っているのですから調べてから言ってください。
私の創作・作文ではありません。
RNAワクチン(ファイザー、モデルナ)は日本人も接種しています。世界各国で接種しています。米国だけの問題ではありません。
近い将来というのは何年先のことですか。
>>7追記
RNAワクチンの効果を中国も認め、臨床実験を実施中。
9月30日報道であるが、中国初のRNA臨床試験を18歳以上の人にインドネシアで実施している。
専門的知識のない「陰謀論者」の発言を中国も認めていない。
>>2
私はもっと確信犯で2020年に続いて不正選挙をやったと思っています。
田中宇さんは早速詳細説明のメルマガを出している。
https://tanakanews.com/221110midterm.php。
共和党の中でトランプ派が随分ふえましたが、反トランプがいる間はトランプが勝利者になりません。
しかし民主党もクリントンなど中道は力を失い、ニセ左翼にかき混ぜられ先行き不透明。トランプ、DS、左翼と3つの勢力
の争い、共和DSm民主DSの政権たらい回しの良き時代は終わりました
次の歴史のドラマを待つ事になります。
いずれにせよ国内で大きな亀裂があるアメリカは覇権は終わり拍車がかかる。
田中宇さんの引用
中間選挙の開票には今後、数日から数週間かかると予測されている。時間をかけて少しずつ開票結果を出していくことで、民主党系の諸州を中心に、ニセの投票用紙の束を適宜追加するなどして不正の度合いを調整し、最終的な「共和党辛勝」もしくは「民主党の意外な勝利」の形を作っていける。大統領選挙が先日行われたブラジルは、米国と人口が同規模だが投票終了後3時間で結果が出た。最先進国のはずの米国で結果を出すのに何日も何週間もかかるのは、無能というよりも意図的なことだ。
人民網もハンギョレ新聞もアメリカ中間選挙は何も報道していません。
赤旗も報道なし
> だが民主党の予想以上の善戦でバイデンは危機を脱したといえる。
なんで予想が外れたのか。答え:また不正選挙やったから━大いにあり得るだろう。
既成の大きなマスコミ報道では底の潮流は見えません。田中宇さんのメルマガをにはそんなマスコミ報道とひと味違うものです。
今日の孫さんのメルマガは引か個人の見解かよく分からないですが、
「6(7?):時期(次期?)大統領候補は、国民の過半数の支持を得られる状況ではない。米国政治の不安定性は継続する」
以外は西側メディアの報道、解釈と同じです。同意できません。