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中庸左派さん のコメント

>接種を許さないのは「威厳」でなく、家族の人権に配慮できない前時代的思想の持主としか言えない。

 まず、大前提、私はmRNAという治験中の得体のしれないモノの話をしています。得体のしれないモノを家族に打たせることは無責任。それが私の結論でした。

>人権ということが全く分かっていない。この時代に威張って言うことではありません。ここまで言い切る人がいるとは驚きです。

 「威張って」いません。私は人体実験に自ら進んでいく大多数の「家畜」達を静かにヒッソリと距離を置いて眺めている「飼い猫」程度の存在ですから。

 しかし、マンガですね(笑)。

 人間は永遠の命などない、いつか死ぬ存在。そして、今や風邪程度の病態しかない新型コロナに慌てふためいて、得体のしれないワクチンによって超過死亡も異様な増大。一方で、日本の言論状況を素描すれば、人権のためにワクチン接種を!なんて叫ぶ御仁は、親米論(即ちウクライナへの武器支援)をぶって、結果的に戦争長期化と死者増大を「支援」している。私の見方からすれば、矛盾しているなぁ、と。

 まぁ、私はコロナ狂騒曲を静かに泰然と眺めるだけです。やれやれ、ため息です(苦笑)。
No.20
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウイルスは、より乾燥した寒い条件で最も効率的に伝染する傾向があり、冬季に急増します . ですから、今こそ免疫の健康について真剣に取り組む時です健康の専門家が言う、秋と冬の急上昇に備えてできることは次の 4 つです。 アクティブになる アパラチア州立大学の生物学教授で、運動、栄養、免疫学を研究しているデービッド・ニーマン氏は、運動は健康を増進し、病気にかかりにくくするための優れた方法であると述べています。 2011 年に発表されたある研究では、 Dr. ニーマンと彼の同僚は、ノースカロライナ州に住む 1,000 人以上の成人を 2008 年に 3 か月間追跡しました。彼らは、食事、運動、しばしばストレスの多い出来事への曝露などの生活習慣を記録し、同様に、一般的な風邪、喉頭炎上気道感染症などいかなる頻度での病気にかかったかも記録しました。 「 . 明らかになったライフスタイル要因の No 1 は身体活動でした」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。