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中庸左派さん のコメント

>>21

>ワクチンに限定してもあなたの考え方には、家長絶対的権限が厳然と生きています。

 説明が不足していて、申し訳ありません。「わたしは家族には接種を許しません。」と確かに書きましたし、その意思を持っています。しかし、家族には皆、判断力、意思能力も人格もあり、私が「ワクチン接種は許さん」と言っても、実態として、自らの意思により「勝手に打つ」ことは十分可能です。ですから、当然、私は説明、説得というプロセスを取っております。具体的には家族会議を開き、その際に私が書籍やネットから調べて独自に作成した資料レジュメを元に、ワクチンの危険性や接種反対の理由を説明しました。その上で、我が家は非接種を選択しました。

 ただ、その際に、家父長制的権力が作用したかもしれません。それはご指摘のとおりでしょう。しかし、家族の健康と命を守るためにはやむを得ない選択だった、と考えています。また、不活化ワクチンと比較して、mRNAワクチンは明らかに接種後死者や副作用や後遺症の数が多いことは客観的データにより裏付けられています。ワクチン接種開始後の超過死亡数も異様です。

 この意味で、私の判断は間違いではなかったと考えています。

>ワクチンをしないということで「イジメ」に合うことも想定される。

 それを同調圧力とよび、日本社会の宿痾だと考えています。
No.22
24ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウイルスは、より乾燥した寒い条件で最も効率的に伝染する傾向があり、冬季に急増します . ですから、今こそ免疫の健康について真剣に取り組む時です健康の専門家が言う、秋と冬の急上昇に備えてできることは次の 4 つです。 アクティブになる アパラチア州立大学の生物学教授で、運動、栄養、免疫学を研究しているデービッド・ニーマン氏は、運動は健康を増進し、病気にかかりにくくするための優れた方法であると述べています。 2011 年に発表されたある研究では、 Dr. ニーマンと彼の同僚は、ノースカロライナ州に住む 1,000 人以上の成人を 2008 年に 3 か月間追跡しました。彼らは、食事、運動、しばしばストレスの多い出来事への曝露などの生活習慣を記録し、同様に、一般的な風邪、喉頭炎上気道感染症などいかなる頻度での病気にかかったかも記録しました。 「 . 明らかになったライフスタイル要因の No 1 は身体活動でした」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。