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フレデイ タンさん のコメント

最後の欄にある「最新のブースタショットとインフルエンザワクチン両方を出来るだけ早く入手する」と言う記述に強い違和感があります。

次の数字とランキングは米ジョンズホプキンス大学のものなんですが、人口大国インドが依然上位を占めているのは分るのですが、最近登場し始めた韓国と日本のコロナ感染が急増していることは無視できません。何故なら、インドネシア、フィリッピン、中国、シンガポールではコロナ感染症は沈静状態なんです。ワクチンを打ち続ける日本と韓国が死者数、感染者数でランキング上位を目指しているようになっているのは何故か?日本の政治と医学は緊急に答えを出す必要があると思うのです。

      感染者累計(万人)   死者数(人)     11月5日集計
一位米国  9772        1、072、501
二位印度  9465          530,486
三位仏国  3714          153、817
四位独逸  3582          154、335
五位ブラジル3484          684,535
六位韓国  2580           29、354
七位英国  2415          210,680
八位伊国  2364          179,435
九位日本  2254           47、015  

No.6
23ヶ月前
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ウイルスは、より乾燥した寒い条件で最も効率的に伝染する傾向があり、冬季に急増します . ですから、今こそ免疫の健康について真剣に取り組む時です健康の専門家が言う、秋と冬の急上昇に備えてできることは次の 4 つです。 アクティブになる アパラチア州立大学の生物学教授で、運動、栄養、免疫学を研究しているデービッド・ニーマン氏は、運動は健康を増進し、病気にかかりにくくするための優れた方法であると述べています。 2011 年に発表されたある研究では、 Dr. ニーマンと彼の同僚は、ノースカロライナ州に住む 1,000 人以上の成人を 2008 年に 3 か月間追跡しました。彼らは、食事、運動、しばしばストレスの多い出来事への曝露などの生活習慣を記録し、同様に、一般的な風邪、喉頭炎上気道感染症などいかなる頻度での病気にかかったかも記録しました。 「 . 明らかになったライフスタイル要因の No 1 は身体活動でした」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。