記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 「現代の謀反(むほん)とは貧者と青年を愛すること」と言う言葉は胸に刺さります。引用文にあった「コロナ禍で疲弊する若年層や増える虐待、一人親家庭などの小さき人々の貧困は、本物の「レ・ミゼラブル」なのだ。」という問題意識にも胸が詰まります。私自身も父を早くに無くし、母子家庭になりましたから、特に一人親の苦境、女性の生きづらさ(自殺増大)という社会問題に対する認識を共有してきました。特にコロナ騒動が余計に問題に拍車をかけていると苦々しく受け止めています。 「大石らは負け続けながらも声をあげる事を止めなかった。」このコトバにも、ドキッとしました。 大石誠之助、高木顕明と言うお名前は、浅学故に初めて聞きました。しかし、記憶にキチンと留め、時に思い起こすべきお名前だと感じました。ご紹介いただきありがとうございます。 なお、ウィキペディアによりますと、高木顕明が、没後80年以上を経て真宗大谷派から僧籍復帰の名誉回復がなされたとのこと、私も真宗大谷派の門徒ですから、嬉しく思いました。 No.10 24ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 15日ニコニコ生放送で劇作家・嶽本あゆ美さんをお呼びする。彼女は大逆事件をテーマに、『... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 「現代の謀反(むほん)とは貧者と青年を愛すること」と言う言葉は胸に刺さります。引用文にあった「コロナ禍で疲弊する若年層や増える虐待、一人親家庭などの小さき人々の貧困は、本物の「レ・ミゼラブル」なのだ。」という問題意識にも胸が詰まります。私自身も父を早くに無くし、母子家庭になりましたから、特に一人親の苦境、女性の生きづらさ(自殺増大)という社会問題に対する認識を共有してきました。特にコロナ騒動が余計に問題に拍車をかけていると苦々しく受け止めています。 「大石らは負け続けながらも声をあげる事を止めなかった。」このコトバにも、ドキッとしました。 大石誠之助、高木顕明と言うお名前は、浅学故に初めて聞きました。しかし、記憶にキチンと留め、時に思い起こすべきお名前だと感じました。ご紹介いただきありがとうございます。 なお、ウィキペディアによりますと、高木顕明が、没後80年以上を経て真宗大谷派から僧籍復帰の名誉回復がなされたとのこと、私も真宗大谷派の門徒ですから、嬉しく思いました。 No.10 24ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 15日ニコニコ生放送で劇作家・嶽本あゆ美さんをお呼びする。彼女は大逆事件をテーマに、『... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
「大石らは負け続けながらも声をあげる事を止めなかった。」このコトバにも、ドキッとしました。
大石誠之助、高木顕明と言うお名前は、浅学故に初めて聞きました。しかし、記憶にキチンと留め、時に思い起こすべきお名前だと感じました。ご紹介いただきありがとうございます。
なお、ウィキペディアによりますと、高木顕明が、没後80年以上を経て真宗大谷派から僧籍復帰の名誉回復がなされたとのこと、私も真宗大谷派の門徒ですから、嬉しく思いました。
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