記事へ戻る 中庸左派さん のコメント 中庸左派 >>1 >ウクライナから見れば自国を守る戦争 事実に反しています。停電に見舞われているウクライナからは、今まで以上に難民が西へむかうでしょう。ウクライナ国民にとって、ウクライナという国はなくても良いからでしょう。「国家」など、所詮その程度のもの。ただし、私はグローバリストではないし、トロツキストでもない。私は国家間の戦争を一刻も早く終わらせ、「国家」と「無縁」の、市井の人のあたりまえの日常を取り戻してほしいだけ。 RTによると、メドベージェフは「「ロシアとの対話を拒否することで、ゼレンスキーは実際にはもっと平凡で利己的な目標を追求している」とメドベージェフは示唆した。彼は、「ゼレンスキーがウクライナ崩壊の現実を受け入れなければ、交渉のテーブルに着くのは無意味だ。そしてもし[彼]がそれを受け入れるなら、彼は軍の上層部と絡み合っている彼自身のナショナリストによって連れ去られるでしょう」」と報じています。 だとすると、ゼレンスキーは自分の延命のために、延々とウクライナ国民の命を差し出すのでしょう。弱く、愚かな私にはゼレンスキーの心理は理解できます。彼はその程度の人間だと思います。 日本人とってはゼレンスキーは、悪と戦う聖人君子なのでしょうか?私には最初から、いかがわしい人物にしか見えませんでした。勿論、直感です。 しかし、この3年の間に私には基準というか、リトマス試験紙のような「評価」方法が形成されてきました。 ①コロナ禍のウソ、ワクチン接種のウソへの態度。②ロシアウクライナ戦争の評価、ゼレンスキーをどう評価するか、この2点です。勿論、割合や濃淡を考慮して、私なりに他者の考えを分析、評価しています。 ベースは「直感」ですが、分析には「事実」や「データ」を元にします。 そうして出した私の結論はシンプルです。今のところ、コロナ禍は茶番だし、ロシアウクライナ戦争については停戦和平以外あり得ない。そして、その私の下した結論からの距離、割合、濃淡から、ある程度の人物像は評価できると考えています。 No.17 25ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 日本は今戦争をする国に向かって動いている。国会では九条を主体に、憲法改正に賛成する勢力... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
中庸左派 >>1 >ウクライナから見れば自国を守る戦争 事実に反しています。停電に見舞われているウクライナからは、今まで以上に難民が西へむかうでしょう。ウクライナ国民にとって、ウクライナという国はなくても良いからでしょう。「国家」など、所詮その程度のもの。ただし、私はグローバリストではないし、トロツキストでもない。私は国家間の戦争を一刻も早く終わらせ、「国家」と「無縁」の、市井の人のあたりまえの日常を取り戻してほしいだけ。 RTによると、メドベージェフは「「ロシアとの対話を拒否することで、ゼレンスキーは実際にはもっと平凡で利己的な目標を追求している」とメドベージェフは示唆した。彼は、「ゼレンスキーがウクライナ崩壊の現実を受け入れなければ、交渉のテーブルに着くのは無意味だ。そしてもし[彼]がそれを受け入れるなら、彼は軍の上層部と絡み合っている彼自身のナショナリストによって連れ去られるでしょう」」と報じています。 だとすると、ゼレンスキーは自分の延命のために、延々とウクライナ国民の命を差し出すのでしょう。弱く、愚かな私にはゼレンスキーの心理は理解できます。彼はその程度の人間だと思います。 日本人とってはゼレンスキーは、悪と戦う聖人君子なのでしょうか?私には最初から、いかがわしい人物にしか見えませんでした。勿論、直感です。 しかし、この3年の間に私には基準というか、リトマス試験紙のような「評価」方法が形成されてきました。 ①コロナ禍のウソ、ワクチン接種のウソへの態度。②ロシアウクライナ戦争の評価、ゼレンスキーをどう評価するか、この2点です。勿論、割合や濃淡を考慮して、私なりに他者の考えを分析、評価しています。 ベースは「直感」ですが、分析には「事実」や「データ」を元にします。 そうして出した私の結論はシンプルです。今のところ、コロナ禍は茶番だし、ロシアウクライナ戦争については停戦和平以外あり得ない。そして、その私の下した結論からの距離、割合、濃淡から、ある程度の人物像は評価できると考えています。 No.17 25ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 日本は今戦争をする国に向かって動いている。国会では九条を主体に、憲法改正に賛成する勢力... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
>ウクライナから見れば自国を守る戦争
事実に反しています。停電に見舞われているウクライナからは、今まで以上に難民が西へむかうでしょう。ウクライナ国民にとって、ウクライナという国はなくても良いからでしょう。「国家」など、所詮その程度のもの。ただし、私はグローバリストではないし、トロツキストでもない。私は国家間の戦争を一刻も早く終わらせ、「国家」と「無縁」の、市井の人のあたりまえの日常を取り戻してほしいだけ。
RTによると、メドベージェフは「「ロシアとの対話を拒否することで、ゼレンスキーは実際にはもっと平凡で利己的な目標を追求している」とメドベージェフは示唆した。彼は、「ゼレンスキーがウクライナ崩壊の現実を受け入れなければ、交渉のテーブルに着くのは無意味だ。そしてもし[彼]がそれを受け入れるなら、彼は軍の上層部と絡み合っている彼自身のナショナリストによって連れ去られるでしょう」」と報じています。
だとすると、ゼレンスキーは自分の延命のために、延々とウクライナ国民の命を差し出すのでしょう。弱く、愚かな私にはゼレンスキーの心理は理解できます。彼はその程度の人間だと思います。
日本人とってはゼレンスキーは、悪と戦う聖人君子なのでしょうか?私には最初から、いかがわしい人物にしか見えませんでした。勿論、直感です。
しかし、この3年の間に私には基準というか、リトマス試験紙のような「評価」方法が形成されてきました。
①コロナ禍のウソ、ワクチン接種のウソへの態度。②ロシアウクライナ戦争の評価、ゼレンスキーをどう評価するか、この2点です。勿論、割合や濃淡を考慮して、私なりに他者の考えを分析、評価しています。
ベースは「直感」ですが、分析には「事実」や「データ」を元にします。
そうして出した私の結論はシンプルです。今のところ、コロナ禍は茶番だし、ロシアウクライナ戦争については停戦和平以外あり得ない。そして、その私の下した結論からの距離、割合、濃淡から、ある程度の人物像は評価できると考えています。
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