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ウクライナ大平原はシリアみたいに人口過疎の砂漠になりつつあります。これからも難民が増え、何のための戦争かがウクライナ人によってウクライナ人に問いかけることになるでしょう。ウクライナは敗北してます。
コロナ、mRNA,ウクライナ戦争がフェイクだと言うことが来年始めに米下院によって追及されるでしょう。それを知って、日本人は驚くだろうけど、岸田氏の顔を窺っている限りでは、確信犯の顔ではない。彼のプレミエーの顔も無知な大衆の顔にしか見えない。本当に本当のことを自民党の諸君は知らないのだろう。嘆かわしいこと。でなければ、「軍国主義」に落ちこむことは無い。
>>1
>ウクライナから見れば自国を守る戦争
事実に反しています。停電に見舞われているウクライナからは、今まで以上に難民が西へむかうでしょう。ウクライナ国民にとって、ウクライナという国はなくても良いからでしょう。「国家」など、所詮その程度のもの。ただし、私はグローバリストではないし、トロツキストでもない。私は国家間の戦争を一刻も早く終わらせ、「国家」と「無縁」の、市井の人のあたりまえの日常を取り戻してほしいだけ。
RTによると、メドベージェフは「「ロシアとの対話を拒否することで、ゼレンスキーは実際にはもっと平凡で利己的な目標を追求している」とメドベージェフは示唆した。彼は、「ゼレンスキーがウクライナ崩壊の現実を受け入れなければ、交渉のテーブルに着くのは無意味だ。そしてもし[彼]がそれを受け入れるなら、彼は軍の上層部と絡み合っている彼自身のナショナリストによって連れ去られるでしょう」」と報じています。
だとすると、ゼレンスキーは自分の延命のために、延々とウクライナ国民の命を差し出すのでしょう。弱く、愚かな私にはゼレンスキーの心理は理解できます。彼はその程度の人間だと思います。
日本人とってはゼレンスキーは、悪と戦う聖人君子なのでしょうか?私には最初から、いかがわしい人物にしか見えませんでした。勿論、直感です。
しかし、この3年の間に私には基準というか、リトマス試験紙のような「評価」方法が形成されてきました。
①コロナ禍のウソ、ワクチン接種のウソへの態度。②ロシアウクライナ戦争の評価、ゼレンスキーをどう評価するか、この2点です。勿論、割合や濃淡を考慮して、私なりに他者の考えを分析、評価しています。
ベースは「直感」ですが、分析には「事実」や「データ」を元にします。
そうして出した私の結論はシンプルです。今のところ、コロナ禍は茶番だし、ロシアウクライナ戦争については停戦和平以外あり得ない。そして、その私の下した結論からの距離、割合、濃淡から、ある程度の人物像は評価できると考えています。
>>2
>大日本帝国にも言い分はあった。現にそこを動機として、日本の右寄りの一部がいまロシアを支持している。いまのロシアとかつての大日本帝国とを重ね合わせ、いまロシアを支持することで、かつての大日本帝国の正当性を一部なりとも認めさせようとしているのだ。
現実に起こっている現在進行中の問題に関して、過去の歴史的事実を参考にするのは、停戦和平という課題の一点においてのみ有効であり、単に過去の歴史的事例を目の前の問題即ち戦争を長期化させ、死者の増大を誘引するための議論なら論外。人倫に反する。議論は、停戦和平に向けて、現実的でテクニカルであるべきだ。
その意味で、ロシアによる「特別軍事作戦」への評価を、大日本帝国による戦争の評価に直結させる議論は、戦争の停戦和平への妨害論となりうるし、そもそも次元の違う=質の違う戦争(帝国主義による市場再分割=侵略植民地支配)と「特別軍事作戦」を同一視する誤った認識、考え方。
この手の論者に対しては繰り返しその誤りを指摘するしかない徒労感がある。しかし、わたしとしては、孫崎先生が指摘された「① 武力行使に反対と② 対立があれば平和的」手段を貫くという政策の両輪が必要である。」という実践のつもりである。
いずれにせよ、私は所謂「東京裁判史観」を選択しないが、この史観への反対論者に散見されるパール判事の見解を金科玉条にする思考には違和感しかない。
開戦の詔書がどーのこーのいうムキもあるが、そもそも帝国主義的政策による植民地支配を意図していたことが明白な日本の戦争であったのだから、ABCD包囲網がどーのこーのいっても、帝国主義者の言い訳は一蹴するのが正当な評価であると信じている。
孫崎チャンネルの魅力は、孫崎さんの議論のテーマに対して、鋭く痛快なコメントの評者達にある。その意味では、対する凡庸な世間一般的な対立意見を常に展開する論者もスパイスの役割がある、と思う。
>>6
>台湾(ウイグルなども同じ)はどうお考えになるのだろうか。
仮定の話をいくらしても無意味。今、現実に起こっている戦争と内戦の議論をするべき。とはいえ私の立場を敢て、台湾にウイグルに関して想定していうなら、ロシアウクライナ戦争において主張する立場と同じ。即ち、停戦和平のみ。
ついでに言えば、当事者でない第三者が他国の政治にクチを挟むには節度が必要だし、限界があることをわきまえないとならない。それを軽々しく乗り越える論者は往々にして、政治的バイアスを有する論者であり、その意味で信用できない。これは私の直感である。
停戦和平論者こそが唯一信用できる。私は、だから孫崎先生を尊敬するのです。
孫崎さんは一貫して道理を説いておられるが、そのターゲット、殊に為政者には「猫に小判」「馬耳東風」「ゾウリムシに日本語」といった風情だろう。「高校生でも解かる」ように話されたところで状況は変わらない。ゾウリムシには解らないからだ。
昨日 議員会館で「もっとバランスをとって話してほしい。プーチン批判が少ない」と孫崎さんにクレームつけた女性はゾウリムシでないにしろ、「解らない」ことに変わりなし。無条件の「米国(DS)信仰」に脳ミソがやられているからだ。日本の場合、そこに朝鮮系カルト教団(=DS日本支部)というファクターが加わる。ウン百年に亘る積年の恨みを日本人に対して抱くこの連中の中心的組織、統一教会=勝共連合に もはや日本の為政者は汚染し尽くされている。
孫崎さんの とあるフォロワーTWTR:「難しい話ではない。統一教会の教義で憲法改正したら、日本国全体があの教団内みたいになるということやんか」━これが憲法改正の正体だ。「日本人」が自分で自分の首を絞める憲法改正に突き進んでいるわけでない。「日本人」など生贄に過ぎないと見做す邪悪な勢力に日本が完全に乗っ取られているということ━先ずは この現状認識が不可欠である。
>>22
>理論であろうとするためには、整合性が大事だ
上記を勘違い、単純間違いという。コトバを、意味をよく理解しないで軽々しく使用するべきではない。理論とは、ウィキペディアによれば「個々の現象を法則的、統一的に説明できるように筋道を立てて組み立てられた知識の体系」とある。
国際政治や戦争の終わらせ方に「理論」がある?ある分けがない。あると言うなら、戦争にならない「理論」もあるだろう。そんなものはないから戦争が起こる。
仮に理論があるというなら、クラウゼヴィッツの「戦争とは政治の延長」くらいでは?しかし、政治の延長ならば、所謂「理論」を当てはめてを「法則的、統一的に説明」などムリな話。
即ち、ロシアウクライナ戦争に関して、ロシアは悪くないなら、大日本帝国も悪くない、という「理論」は成立しない。
ロシアは「悪くない」が、大日本帝国は悪いという論理は成立する。
TWTR:秘密契約によってワクチンの安全性や内容物の研究はできない京都大学 宮沢孝幸准教授━ネットでは随分前からウワサされていたが、今更ながら権威筋からも出てきた格好。こんなバカな契約は一体何のためだ?「製薬会社の利権」などでなく、世界規模での「人類 大リストラ」のため。即ち、超大富豪達(DS)の「有言実行」だ━これを荒唐無稽の「陰謀論」で片付けられないほど今や事態は深刻だ。背後の元締めはウクライナ紛争仕掛け人と同じである。
>>27
「空想架空小説」にもならないヨタ記事を紹介する意図がわからない(笑)。
今、ウクライナは停電で、そして戦争により多数の人が理不尽に死んでいる。しかも、それはロシアの責任だけでなく、アメリカNATO、それどころか、ウクライナ政府、ゼレンスキーの責任に負うことが半分以上。
この事実、現実を解決する以外なんの議論の必要性があるのだろうか?