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changeさん のコメント

>>26 追記
以前、家族の接種を許さないとの発言があり議論したことを覚えています。今回具体的に要介護3のお母さんの話が出ていますが、難しい判断と思います。

介護施設では原則的に接種することになっていると思いますが、接種拒否する場合何らかの誓約書がとられるのではないか。

家庭で介護する場合、高齢のお母さんは人に移すことはないが、うつされて死ぬ確率は極めて高い。家族全員がお母さんを感染させない生活をしなければならず様々な制約を家族全員が甘受しなければならない。
接種によって死ぬ確率と持病とか寿命で死ぬ確率を比較した場合、私は接種して死ぬ確率の方が低いと見ています。以前比較した資料を示したことを覚えています。
人間ドックも同じようなことが言える.受診するかしないかは個人の選択であるが、早期発見を重要性を認識しており毎年受診している。どちらが自分にとって良いかどうかの判断で受診すべきものでしょう。自分に満足できることを選択し、死ぬときは死ぬの覚悟があればおのずと選択に対する心構えができるといえる。

自己主張で他人も巻き込み自己の正当性を認識しようなどと考えたら心得違いであることは主張したい。
No.27
24ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。