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フレデイ タンさん のコメント

>>6
抗体と獲得免疫は違ったものです。混同しないで下さい。mRNAワクチンは抗体を一時的に増加させることは認められるが、免疫を得させることが出来ず、突破感染が生じ、当初から、免疫獲得では効き目がないことが分かってました。が、いつの間にか、重症化を防ぐとかと言い換えて国民を騙す方向に販売方針を転換してきてます。

貴殿はお忘れでしょうが、ワクチン注射して最低6割程度の人が免疫を獲得すれば、流行は沈静化するということで米国と日本は打ち始めましたが、残念ながらそうならず、今も日本では感染者が増加していて、感染だけでなくコロナ死者も一昨年昨年今年と着実に増加してます。日本の感染者累計は昨日現在世界で9番目に急伸してます。因みに11月29日現在一位米国、二位印度、三位フランス、四位ドイツ、五位ブラジル、六位韓国、七位英国、八位イタリア、九位日本となっております。日本のコロナ死者も着々と増えていて不気味です。

mRNAワクチンはスパイクタンパクを身体内に増加させていて、その弊害が米国で盛んに報じられていて、心ある医者は連邦政府に警告すると同時にその除去処方に大童です。日本のmRNAのスパイクタンパク弊害はあまり聞かないので米国で注射されているmRNAワクチンとは違う種類なのかもしれません。もしそうなら、ラッキーと言えましょう。

中国のワクチンは不活化ワクチンですから副作用の弊害が報告されていず安全と言われており、当初、盛んに注射されていて、その効き目がどうなのか報告に接してませんが、中国の感染者(累計350万人弱)と死者(1万6000人程度)は日本に比べて何で大騒ぎするかと思うほど少ないのです。不活化ワクチンが効いているのかもしれませんね。

中国ではコロナ治療薬も完備されていて普通に対応しても問題ないと思うのですが、中国政府はゼロコロナを目標にしていて、私みたいな老人には頼もしいと思えてきますが、米国に比してコロナ対策では圧倒的なパフォーマンスを出しているのですから、大きく胸を張って勝利宣言してもいいと思うのですが。
No.7
24ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。