• このエントリーをはてなブックマークに追加
中間選挙で共和党が少数で支配。→バイデン大統領が自己の政策を実現するための法案を通せないことを意味する。共和党も自分の主張は民主党優位の上院で否決される。関心は大統領選。民主党は高齢の「バイデン問題」、共和党は「トランプ問題」を抱える
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

中間選挙で共和党が少数で支配。→バイデン大統領が自己の政策を実現するための法案を通せないことを意味する。共和党も自分の主張は民主党優位の上院で否決される。関心は大統領選。民主党は高齢の「バイデン問題」、共和党は「トランプ問題」を抱える

2022-12-01 07:32
  • 18
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く
他8件のコメントを表示

>>9
私の言っていることが全く分からないらしい。
あなたが一孫崎さんのブログでコメントするのは構わない。ただ、私があなたに効能を聞いてもいないのに、また、医者でもないのに私にワクチンは有害だという資格がないといっているのです。頭が固いというか、救いようがない人だ。

No.11 23ヶ月前

>>10
私は、孫崎さんのご投稿に沿ってコメントしている。戦争とか自由とか民主主義を問うていません。

「戦争をするのか、しないのか、それこそが自由と民主主義の問題だ」というのであれば、皆さんに問いかければよいことではありませんか。皆さんから賛否が出てくるのではないか。

No.12 23ヶ月前

RT 27 Nov, 2022

元顧問、トランプ氏が2024年に勝つ見込みを見積もる
https://www.rt.com/news/567252-trump-bolton-election-chances/

前米大統領は多くの共和党候補を引きずり下ろすだろう、とジョン・ボルトンは警告する-

ドナルド・トランプ前米大統領は、2期目の当選に失敗するだけでなく、再選を目指すことで多くの共和党候補を苦しめる可能性があると、彼の元国家安全保障顧問のジョン・ボルトン氏は警告している。

「トランプ氏が候補者になることに反対する理由はたくさんあるが、私が今聞いているのは...トランプ氏に興味をなくしてしまった人の数だ」と、2018年から2019年にかけてトランプ氏のホワイトハウスで働いたベテラン外交官のボルトン氏は、土曜日にガーディアン紙に対して語っている。

ボルトン氏は、過去に第45代大統領を熱烈に支持していた人たちが、特に今月の中間選挙で共和党がパッとしない結果に終わった後、考え直すようになったと主張した。彼らは「もし彼が指名を受けたら、総選挙で負けるだけでなく、非常に多くの共和党候補者を道連れにするだろう」と危惧しているのだという。

この元ホワイトハウス高官は、トランプ氏の支持は候補者の予備選勝利に役立つかもしれないが、彼と関わることは「総選挙では毒」になると考えている。

”共和党の候補者にとって、予備選挙でのトランプ氏の支持は非常に価値があることは間違いない。しかし、その推薦に頼ったり、トランプ推薦の候補者であると喧伝したりすることは、総選挙では毒になるのだ。だから、実際に選挙に勝ちたいのであれば、トランプ氏は解決策にならない”

トランプ氏は11月15日に再選を目指していることを発表した。共和党が、世論調査では有利だったものの、上院の奪還に失敗した1週間後の動きだった。また、下院の支配権も多くの人が予想していたよりもずっと僅差で勝ち取った。

ボルトン氏は、トランプ氏から激しく批判されながらも2期目を勝ち取った共和党の新星、フロリダ州知事ロン・デサンティスを挙げた。「次世代候補として、多くの人が彼に注目している。それがトランプ氏の最大の難題だ-彼の演技はもう古くて飽きられている」と述べた。

億万長者でTwitterの新オーナーであるイーロン・マスクは、金曜日にデサンティスの立候補を支持すると述べ、2024年には「賢明で中道的な人物」に投票すると付け加えた。

ボルトン氏は、トランプ前政権に居て、トランプ氏再選の可能性に疑問を投げかけた直近の人物だが、マイク・ペンス元副大統領も今月、米国人は「新しいリーダーシップ」を求めており、共和党は2024年に候補者として「より良い選択肢」を持つことになるだろうと述べた。
 
 *

「戦争屋」DSの体現者、ボルトンがまた出てきた。米国政治を「決して『平和を創る道』へは向かわせない」とする勢力の執念深さを感じる。

No.13 23ヶ月前

>>11
米国の政界事情のお話なのに貴殿は急に題目を取り替え、中国のコロナワクチン、コロナの事情をそれも実際の所何も知らないのに賢者ぶってわざわざ書くもんだから、これはいかんと貴殿にご忠言申し上げた次第です。これからも貴殿の嘘について徹底して批判申し上げます。

No.14 23ヶ月前

>>10
「高齢者の争い」はどうでもよい問題だ。
戦争をするのか、しないのか、それこそが自由と民主主義の問題だ。➡
同意 西側メディアのプロパガンダの問題の本質をすり替えです。
つまらん問題にああでもない、こうでもない、アメリカの80数年の覇権は終わりの始まりということですよね。

No.15 23ヶ月前

>>11
貴殿の妄想や嘘に対しては断固として私はコメントします。貴殿が私に資格が無いと喚いても貴殿の嘘の告発、間違いの訂正を私は求めます。これがこのサイトの自然に出来上がった暗黙のルールですよ。

No.16 23ヶ月前

はっきりしている事は「トランプが大統領になれば困る」と今までのアメリカの支配者が一致しているという事です。
私はトランプでもアメリカの覇権の終わりは止めれない。もう中露 非米国に勝てないと認識している。
問題はあと何年か先だけです。

No.17 23ヶ月前

>>14
米国の政界事情のお話なのに貴殿は急に題目を取り替え、中国のコロナワクチン、➡
そうですよね。これからすり替え名人さんと一言で片づけませんか?

No.18 23ヶ月前

>>6
西洋のワクチン:
先ほど、朝日デジタルが「国内の新型コロナ死者が5万人超え、ペース加速、今年だけで3万人」という見出しで報道してます。

朝日はウクライナのフェイクと西洋ワクチン神話の徹底売り込みに励んで来ましたが、ここに至って、ワクチンの効き目に疑いを持ち始め、アリバイ工作に着手したと観測してます。これはその最初の記事だと私は受け止めてます。

No.19 23ヶ月前

>>18
同意。

実は私が中学校一年生の時の先生が日本共産党の党員の方でした。その恩師が私を弁護士になって総評弁護団に入れとしきりに励まされたのですが、道を誤り、今に至ってます。恥ずかしい次第です。

ところで、貴殿からご紹介受けた田中宇先生が朝日や毎日や読売や産経の記事を真実と信じ込み出世し株で儲ける人々を疎んじているのに私はすごく感動してます。田中氏は若いのによく勉強しているな!と思ってます。彼は地球温暖化の大嘘についても厳しく論じており、その点でも私と同じで、私の気分は晴れ晴れです。

No.20 23ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。