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フレデイ タンさん のコメント

バイデンを担いだのは誰か?はこの2年私を捉えて離さない疑問です。やっと大体の風景が見えて来てます。ずばり、WEFのシュワブとWHOのビルゲイツでしょう。

この二人の目標は世界経済を縮小させ、世界人口を減少させることにあります。その為に遺伝子操作が可能になるワクチン接種と脱炭素が手段なんです。

遺伝子操作についてはパンデミックの演出とmRNAワクチンの世界的な広がりを持つ接種強制でした。脱炭素はウクライナ戦争を仕掛け、炭素産出国のロシアを締め上げる。バイデンはこの二年老骨に鞭打って頑張ったのです。

ワクチンに関しては反ワクチン運動家のロバートケネデイージュニアの奮闘もあってバイデンの右腕であるCDCトップのファウチを提訴するまでに至っています。

ウクライナ戦争はプーチンの脱ナチズムが功を奏しドニエプル川以東を解放するに至ってます。

シュワブとビルゲイツは自分らの陰謀が不調に終わっていることを承知していることでしょう。で、現実の米国の政治ですが、孫崎先生がおっしゃる通り、資本でなく国民の利益を代表するという党是の民主党が共和党に米国民の民意たる「インフレかウクライナ戦争か」を掲げさせるわけには行かないと考えるでしょう。

シュワブとビルゲイツは人民の利益が何たるかについてはド素人なんです。そんな素人に振り回される米政界は退廃の極みにあると私は思ってます。
No.2
24ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。