• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>3
コロナワクチンの問題が常に出ているが、後遺症の問題が出ていることに留意すべきでしょう。

後遺症を訴える診察者5000人のデータをヒラタクリニックの平田光一院長のはなしとしてFNNプライムオンラインが報道している。
1.年齢層で多いのは、30~40代の働き盛りの方々
2.重症リスクと後遺症は比例しない。
3.重症は高齢者層に多いが、後遺症は若い人の方が高い。
4.日本の場合若い人にワクチンを打っていない人が多く後遺症も多い。
5.コロナの症状が軽くても後遺症になるケースが多い。
6.米国でも400万人がはたらけなくなった。1割近くが仕事を止めざるを得なくなった。経済的損失は30兆円。
7.コロナ後遺症オランダの研究によると8人に1人。
8.フランスのデータでは85%は改善しても症状は残る。消える人は15%。
9.コロナに感染したら
 1)2か月の安静は大切。
 2)階段を上るにしても疲れるようならやってはいけない。
 3)アルコールはぜったいだめ。免疫がかなりダウンする
 4)酸素不足も症状でてくればタバコもやめてください。

昨日も報道していたが、死亡者は60歳以上で90%を占める。80歳以上は実に80%を超えている。
若い人は死ぬ確率は極めて低いが後遺症の影響が極めて高い。
1.倦怠感が一番多く94%
2.仕事を失う原因の「思考低下」84%
3.味覚、嗅覚、脱毛47~52%
4.労働者2,958人のうち仕事を失った人238人
5.68.7%の人に仕事の影響が出ている
6.自死の原因にもなり2人自死
7.周囲の無理解で鬱病になってしまう。

No.5
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
プーチン大統領、核戦争の脅威が高まっている( CNN ) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は水曜日、核戦争の脅威が高まっていると述べた。 ロシアの人権理事会とのクレムリンでの会談で、プーチン大統領は、「核戦争の脅威に関しては、あなたの言うとおり、そのような脅威は増大している。ロシアがいかなる状況下でもそのような兵器を最初に使用しないという考えについては、そうすれば、 2 番目にそれらを使用することもできないということになります。なぜなら、私たちの領土が攻撃された場合にそうする可能性は非常に限られているからです。」 プーチン大統領は、「それにもかかわらず、私たちには戦略があります ... つまり、防御として、大量破壊兵器、核兵器を検討します。これはすべて、いわゆる報復攻撃に基づいています。つまり、攻撃を受けた場合、それに応じて攻撃する。」 ロシアの指導者は、米国の核兵器はヨーロッパ大陸に多数配置されている
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。